2020/03/26
(仮称) 名古屋ビル 東館は愛知県名古屋市中村区名駅の旧名古屋ビル 東館跡地で計画されている12階建て、高さ59.25mの高層オフィスビルです。
現在、暫定的に名鉄協商パーキングとして活用されており、2020年2月12日に名古屋市中高層建築物の建築に係る紛争の予防及び調整等に関する条例に基づく看板である建築計画の概要が書かれた板が設置され、詳細な規模が判明しました。
◆参考資料、引用元
・名古屋ビルディング (仮称)名古屋ビル 東館
◆過去の記事
→2019年11月20日投稿 (仮称) 名古屋ビル 東館

出典:名古屋ビルディング
■概要
・名称 (仮称) 名古屋ビル 東館
・計画名 (仮称) 名古屋ビル 東館
・name (Tentative name) Nagoya Building East Building
・中文名 (临时名称)名古屋大楼东楼
・所在地 名古屋市中村区名駅4丁目213番1、214番1、215番1
・階数 地上12階、地下1階建て
・高さ 59.25m
・構造 地上:鉄骨
地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 1,274.59㎡
・建築面積 908.95㎡
・延床面積 11,335.25㎡
・着工 2020年5月15日頃
・竣工 2022年3月末
・建築主 名古屋ビルディング
・設計 日建設計(基本設計)、清水建設(実施設計)
・施工 清水建設
・最寄駅 名古屋、国際センター、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2020年3月25日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

北西側から見た(仮称)名古屋ビル 東館建設予定地の様子です。
現在は暫定的に名鉄協商パーキングとして活用されています。

北東側から見た(仮称)名古屋ビル 東館建設予定地の様子です。

北西側から見た(仮称)名古屋ビル 東館建設予定地の様子です。

桜通を挟んで北側には、大東海ビルが建っています。
地上9階建て、1972年竣工のオフィスビルで、竣工から48年が経過していることから、こちらも間もなく再開発計画が出てきてもおかしくありません。
容積率が600~800%のため、20階建て前後、高さ100m級の超高層ビル程度であれば建設されるかもしれませんね。

整理番号B-0989-02
現在、暫定的に名鉄協商パーキングとして活用されており、2020年2月12日に名古屋市中高層建築物の建築に係る紛争の予防及び調整等に関する条例に基づく看板である建築計画の概要が書かれた板が設置され、詳細な規模が判明しました。
◆参考資料、引用元
・名古屋ビルディング (仮称)名古屋ビル 東館
◆過去の記事
→2019年11月20日投稿 (仮称) 名古屋ビル 東館

出典:名古屋ビルディング
■概要
・名称 (仮称) 名古屋ビル 東館
・計画名 (仮称) 名古屋ビル 東館
・name (Tentative name) Nagoya Building East Building
・中文名 (临时名称)名古屋大楼东楼
・所在地 名古屋市中村区名駅4丁目213番1、214番1、215番1
・階数 地上12階、地下1階建て
・高さ 59.25m
・構造 地上:鉄骨
地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 1,274.59㎡
・建築面積 908.95㎡
・延床面積 11,335.25㎡
・着工 2020年5月15日頃
・竣工 2022年3月末
・建築主 名古屋ビルディング
・設計 日建設計(基本設計)、清水建設(実施設計)
・施工 清水建設
・最寄駅 名古屋、国際センター、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2020年3月25日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

北西側から見た(仮称)名古屋ビル 東館建設予定地の様子です。
現在は暫定的に名鉄協商パーキングとして活用されています。

北東側から見た(仮称)名古屋ビル 東館建設予定地の様子です。

北西側から見た(仮称)名古屋ビル 東館建設予定地の様子です。

桜通を挟んで北側には、大東海ビルが建っています。
地上9階建て、1972年竣工のオフィスビルで、竣工から48年が経過していることから、こちらも間もなく再開発計画が出てきてもおかしくありません。
容積率が600~800%のため、20階建て前後、高さ100m級の超高層ビル程度であれば建設されるかもしれませんね。

整理番号B-0989-02