2020/04/13
プラウドタワー名古屋久屋大通公園は愛知県名古屋市東区泉一丁目の高取医院や石原製本跡地などに建つ22階建て、高さ67.790m、総戸数149戸のタワーマンションです。
桜通から一本奥へ入ったマンションや雑居ビルなどが建ち並ぶ場所で、久屋大通駅から約5分ほどの立地です。
◆過去の記事
→2018年12月6日投稿 (仮称)名古屋市東区泉一丁目計画
→2018年8月18日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
→2019年1月26日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
→2019年4月24日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
→2019年5月9日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
→2019年8月6日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
→2020年1月6日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園

■概要
・名称 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
・計画名 (仮称)名古屋市東区泉一丁目計画
・name Proud Tower Nagoya Hisaya Odori Park
・中文名 骄傲的塔楼名古屋久屋大通公园
・所在地 愛知県名古屋市東区泉一丁目1818番、1820番、1821番4、1822番、1823番、1824番
・階数 地上22階建て
・高さ 67.790m
・構造 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
・総戸数 149戸 (非分譲住戸8戸・一般募集対象外住戸4戸含む)
・敷地面積 2,478.29㎡
・建築面積 993.47㎡
・延床面積 14,355.13㎡
・着工 2018年2月1日
・竣工 2020年2月中旬
・建築主 野村不動産
・設計 日建ハウジングシステム
・施工 三井住友建設
・最寄駅 久屋大通、高岳
(2020年3月25日撮影)
現地に掲示されている建築計画の概要が書かれた板です。

南西側から見上げたプラウドタワー名古屋久屋大通公園の様子です。

西側から見上げたプラウドタワー名古屋久屋大通公園の様子です。

建物角部分、最上階には大きく張り出した庇が設けられています。

角住戸には、床から天井付近まである大型のFIX窓が設けられています。

北西側から見上げたプラウドタワー名古屋久屋大通公園の様子です。
プラウドタワー名古屋久屋大通公園は免震構造を採用しており、地震時の揺れ、不安感を軽減することができるとのことです。

バルコニーの手すりは青乳白色の半透過型ガラス手すりと濃紺色のガラス手すりの組み合わせとなっています。
日差しの光だけ取り込み、外部からの視線を遮るものです。

エントランスと駐車場シャッターゲート付近の様子です。
エントランスラウンジの土壁アートには、世界的な左官アーティストである久住有生氏とタイアップした作品が設置されるとのことで、特徴あるエントランスとなりそうです。

プラウドタワー名古屋久屋大通公園は外側に梁が出ているアウトフレームのマンションで、逆梁工法では無いですが、外観上、柱が目立つのが特徴です。

アースカラーの外壁と乳白色のガラス手すりの組み合わせから、暖かみある外観デザインとなっています。

整理番号B-0579-08竣工
桜通から一本奥へ入ったマンションや雑居ビルなどが建ち並ぶ場所で、久屋大通駅から約5分ほどの立地です。
◆過去の記事
→2018年12月6日投稿 (仮称)名古屋市東区泉一丁目計画
→2018年8月18日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
→2019年1月26日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
→2019年4月24日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
→2019年5月9日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
→2019年8月6日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
→2020年1月6日投稿 プラウドタワー名古屋久屋大通公園

■概要
・名称 プラウドタワー名古屋久屋大通公園
・計画名 (仮称)名古屋市東区泉一丁目計画
・name Proud Tower Nagoya Hisaya Odori Park
・中文名 骄傲的塔楼名古屋久屋大通公园
・所在地 愛知県名古屋市東区泉一丁目1818番、1820番、1821番4、1822番、1823番、1824番
・階数 地上22階建て
・高さ 67.790m
・構造 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
・総戸数 149戸 (非分譲住戸8戸・一般募集対象外住戸4戸含む)
・敷地面積 2,478.29㎡
・建築面積 993.47㎡
・延床面積 14,355.13㎡
・着工 2018年2月1日
・竣工 2020年2月中旬
・建築主 野村不動産
・設計 日建ハウジングシステム
・施工 三井住友建設
・最寄駅 久屋大通、高岳
(2020年3月25日撮影)
現地に掲示されている建築計画の概要が書かれた板です。

南西側から見上げたプラウドタワー名古屋久屋大通公園の様子です。

西側から見上げたプラウドタワー名古屋久屋大通公園の様子です。

建物角部分、最上階には大きく張り出した庇が設けられています。

角住戸には、床から天井付近まである大型のFIX窓が設けられています。

北西側から見上げたプラウドタワー名古屋久屋大通公園の様子です。
プラウドタワー名古屋久屋大通公園は免震構造を採用しており、地震時の揺れ、不安感を軽減することができるとのことです。

バルコニーの手すりは青乳白色の半透過型ガラス手すりと濃紺色のガラス手すりの組み合わせとなっています。
日差しの光だけ取り込み、外部からの視線を遮るものです。

エントランスと駐車場シャッターゲート付近の様子です。
エントランスラウンジの土壁アートには、世界的な左官アーティストである久住有生氏とタイアップした作品が設置されるとのことで、特徴あるエントランスとなりそうです。

プラウドタワー名古屋久屋大通公園は外側に梁が出ているアウトフレームのマンションで、逆梁工法では無いですが、外観上、柱が目立つのが特徴です。

アースカラーの外壁と乳白色のガラス手すりの組み合わせから、暖かみある外観デザインとなっています。

整理番号B-0579-08竣工