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竣工したJR原宿駅 新駅舎 駅改良工事 - 高架化事業・駅整備・既存路線新駅設置

竣工したJR原宿駅 新駅舎 駅改良工事

  •   22, 2020 08:09
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JR山手線原宿駅から明治通りにかけての約350mに若者向けのファッションやブティック、飲食の小規模な商店が建ち並ぶ竹下通りが有名な原宿の最寄り駅、JR山手線原宿駅では駅改良工事が行われました。

2020年3月21日より供用が開始されており、過去に年始のみ使用していた臨時ホームを外回り専用ホームとしたほか、線路及びホーム上に2層の橋上駅舎が建設され、コンコース、改札口、トイレを拡張して混雑緩和が図られています。

また、エレベーターも増設され、明治神宮側にも新たな出入口が設置されたほか、新設された外回り専用ホームも竹下口改札に接続されています。








◆参考資料、引用元
JR東日本 原宿駅 新駅舎・新ホームの供用開始のお知らせと年末年始の混雑緩和に向けたご協力のお願い
JR東日本 駅改良の工事計画について








◆過去の記事
→2019年3月31日投稿 原宿駅 新駅舎 駅改良工事
→2019年11月2日投稿 原宿駅 新駅舎 駅改良工事











■概要
・名称   原宿駅 新駅舎
・name   Harajuku Station New Station Building
・中文名  原宿站新站楼
・開発箇所 東京都渋谷区神宮前一丁目18番20
・所属路線 JR山手線
・着工   2017年1月
・竣工   2020年
・供用開始 2020年3月21日
(2020年3月21日撮影)





参考資料から拝借した平面図です。

出典:JR東日本 ニュースリリース








南側から見たJR原宿駅 新駅舎の様子です。
鉄骨造にカーテンウォールやALC材を用いた現代的な外観となっています。










西側の明治神宮口から見たJR原宿駅 新駅舎の様子です。
新駅舎には明治神宮口と表参道口の2つの出入口が設けられています。

西側の明治神宮口は壁面緑化が施され、明治神宮の緑と調和するファサードが特徴的です。








こちらは明治神宮口の目の前に位置している明治神宮です。









東側から見たJR原宿駅です。
左側が新駅舎、右側が旧駅舎となっていますが、旧駅舎は東京五輪後に解体、ファサードはそのままに防火地域の耐火基準を満たした建物へと建て直しが計画されています。








新駅舎に設置されたJR原宿駅のロゴです。
何となく高輪ゲートウェイ駅で話題になった明朝体にも見えます…?











こちらは旧駅舎となる都内で現存する木造駅舎で最も古いJR原宿駅 表参道口駅舎です。

原宿駅 表参道口駅舎は1924年6月に竣工した二代目の駅舎で、平入りの建物の中央に切妻の建物を組み合わせたような外観や壁面に木の柱が出ているハーフティンバー様式が美しい西欧風建築です。

駅舎は狭く、一日平均乗降客数15万0,681人もの利用者を裁くのは限界を越えているのではといった混雑ぶりです。









駅前の通りを横断する横断歩道は旧駅舎の目の前に設置されたままとなっています。









JR原宿駅 新駅舎の目の前には、庇で覆われた東京メトロとの乗り換え空間も整備されました。









新駅舎と旧駅舎です。









東京メトロとの乗り換え空間です。
東京メトロ千代田線と副都心線の明治神宮前〈原宿〉駅との乗り換えが容易になりました。

なお、JR原宿駅側は一段上がった場所に改札があります。









改札口の様子です。









自動改札機は8台設置されており、旧駅舎に比べて混雑が緩和されました。








駅コンコースと券売機です。
目の前奥にはコンビニのNewDaysが駅ナカ商業施設として入っています。









表参道口付近の様子です。
原宿駅新駅舎には2階もあります。








原宿駅新駅舎2階に入っている駅ナカ商業施設“猿田彦珈琲 The Bridge”というカフェです。









2階吹き抜けから下を眺めると、表参道口のエスカレーターが目に入ります。









JR原宿駅プラットホームの様子です。
西側には元々あった臨時ホームを改良し、新たに山手線外回りホームが設けられました。









元々あったプラットホームは、ホームドアなどの設備はそのままですが山手線内回り専用ホームとなっています。








Suica対応のタッチパネル式自動販売機も設置されています。









新駅舎手前側の外回りホームの様子です。









こちらは臨時ホームを改良し、新たに設けられた山手線外回りホームの様子です。
床は緑色のインターロッキング、発車標は現代的なLCDタイプが採用されています。









新たに整備された外回りホームにもJR東日本の各駅で導入が進められている一般的なハーフハイトタイプの可動式ホーム柵(ホームドア)が設置されています。








竹下口方面にも新たに通路が整備されていますが、既存部分は非常に狭いため、混雑が激しいままとなっています。









改札方面への改札内コンコースです。
レンガ調の壁面が印象的です。








駅改札付近は吹き抜けとなっており、奥側2階には事務所が入っています。












整理番号 竣工したJR原宿駅 新駅舎 駅改良工事
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