2020/06/03
プラウドタワー名古屋丸の内は愛知県名古屋市中区錦の丸の内駅、日銀前交差点南西側付近に建つ22階建て、高さ69.77m、総戸数142戸のタワーマンションです。
共用施設のエントランスは二層吹き抜けの空間にソファや壁面アートの配置されたものとなり、コンシェルジュデスクが設置されるほか、屋上にはスカイデッキも設けられています。
◆過去の記事
→2017年08月27日投稿 丸の内駅南西でタワーマンション計画?
→2017年11月25日投稿 (仮称)中区錦一丁目計画Ⅱ
→2017年12月29日投稿 (仮称)中区錦一丁目計画Ⅱ
→2018年2月24日投稿 (仮称)中区錦一丁目計画Ⅱ
→2018年9月21日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2019年1月24日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2019年3月16日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2019年4月30日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2019年7月23日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2019年11月6日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2020年1月28日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内

■概要
・名称 プラウドタワー名古屋丸の内
・計画名 (仮称)中区錦一丁目計画Ⅱ
・name Proud Tower Nagoya Marunouchi
・中文名 骄傲的塔楼名古屋丸之内
・所在地 愛知県名古屋市中区錦1丁目411番
・階数 地上22階建て
・高さ 69.77m
・構造 鉄筋コンクリート造(免震構造)
・総戸数 142戸
・敷地面積 1,400.90㎡
・建築面積 777.01㎡
・延床面積 13,029.05㎡
・着工 2018年1月中旬頃
・竣工 2020年2月中旬
・建築主 野村不動産
・設計 野口建築事務所、九尺設計
・施工 清水建設
・最寄駅 丸の内、伏見、国際センター、久屋大通、名古屋
(2020年3月25日撮影)
南側から見上げたプラウドタワー名古屋丸の内の様子です。

南東側から見上げたプラウドタワー名古屋丸の内の様子です。

プラウドタワー名古屋丸の内の低層部分の様子です。
エントランスは二層吹き抜け空間となっており、外観からも二層ガラス張りの空間であることがわかります。
エントランスにはコンシェルジュデスクが設けられ、また、目的階以外には止まらないエレベーターや内廊下設計などプライバシー性が高く、防犯面も安心できるタワーマンションとなっています。

外観デザインは水平垂直方向のグリッドを効かせたアシンメトリーデザインとなり、光を映すガラスバルコニー、中低層部分は乳白色の半透過型、高層部分は透明のガラス手すりが特徴的な外観となっています。

北西側から見たプラウドタワー名古屋丸の内の様子です。

北東側、日銀前交差点歩道橋から見たプラウドタワー名古屋丸の内の様子です。

プラウドタワー名古屋丸の内の高層部分に拡大してみます。
スリット窓の連続、白い袖壁と黒い外壁のコントラストが美しい外観デザインです。

整理番号B-0540-12竣工
共用施設のエントランスは二層吹き抜けの空間にソファや壁面アートの配置されたものとなり、コンシェルジュデスクが設置されるほか、屋上にはスカイデッキも設けられています。
◆過去の記事
→2017年08月27日投稿 丸の内駅南西でタワーマンション計画?
→2017年11月25日投稿 (仮称)中区錦一丁目計画Ⅱ
→2017年12月29日投稿 (仮称)中区錦一丁目計画Ⅱ
→2018年2月24日投稿 (仮称)中区錦一丁目計画Ⅱ
→2018年9月21日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2019年1月24日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2019年3月16日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2019年4月30日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2019年7月23日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2019年11月6日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内
→2020年1月28日投稿 プラウドタワー名古屋丸の内

■概要
・名称 プラウドタワー名古屋丸の内
・計画名 (仮称)中区錦一丁目計画Ⅱ
・name Proud Tower Nagoya Marunouchi
・中文名 骄傲的塔楼名古屋丸之内
・所在地 愛知県名古屋市中区錦1丁目411番
・階数 地上22階建て
・高さ 69.77m
・構造 鉄筋コンクリート造(免震構造)
・総戸数 142戸
・敷地面積 1,400.90㎡
・建築面積 777.01㎡
・延床面積 13,029.05㎡
・着工 2018年1月中旬頃
・竣工 2020年2月中旬
・建築主 野村不動産
・設計 野口建築事務所、九尺設計
・施工 清水建設
・最寄駅 丸の内、伏見、国際センター、久屋大通、名古屋
(2020年3月25日撮影)
南側から見上げたプラウドタワー名古屋丸の内の様子です。

南東側から見上げたプラウドタワー名古屋丸の内の様子です。

プラウドタワー名古屋丸の内の低層部分の様子です。
エントランスは二層吹き抜け空間となっており、外観からも二層ガラス張りの空間であることがわかります。
エントランスにはコンシェルジュデスクが設けられ、また、目的階以外には止まらないエレベーターや内廊下設計などプライバシー性が高く、防犯面も安心できるタワーマンションとなっています。

外観デザインは水平垂直方向のグリッドを効かせたアシンメトリーデザインとなり、光を映すガラスバルコニー、中低層部分は乳白色の半透過型、高層部分は透明のガラス手すりが特徴的な外観となっています。

北西側から見たプラウドタワー名古屋丸の内の様子です。

北東側、日銀前交差点歩道橋から見たプラウドタワー名古屋丸の内の様子です。

プラウドタワー名古屋丸の内の高層部分に拡大してみます。
スリット窓の連続、白い袖壁と黒い外壁のコントラストが美しい外観デザインです。

整理番号B-0540-12竣工