2020/07/13
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業は東京都渋谷区桜丘町一帯で行われている再開発事業で、超高層低層合わせて合計3街区、合計3棟の超高層ビルが建設されます。
A1棟(地上39階建て、高さ179.97m)、A2棟(地上15階建て、高さ90m)、B街区(29階建て、高さ133.00m)の3棟の超高層ビルの建設が進められているほか、C街区には4階建ての教会先行して建設されました。
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業は渋谷駅周辺地区における都市再生の一翼を担うプロジェクトとして、基盤改良と歩行者ネットワークの形成を推進し、周辺地域への回遊性・連続性の強化・推進に貢献するものとされています。
また、国際競争力の強化に資する都市機能の導入として、商業・業務・居住機能に加え、外国企業・外国ビジネスマン等に対応した国際医療施設、サービスアパートメント、子育て支援施設が導入されるほか、産学連携による渋谷発のベンチャーを育成する起業支援施設を整備するものとされています。
2020年6月現在は遂に着工し、基礎工事が始まっています。
◆参考資料、引用元
・東急不動産 渋谷再開発・渋谷駅桜丘口地区
・東急不動産 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 権利変換計画認可を受け2019年1月より解体着工
・東急不動産 『渋谷駅桜丘口地区市街地 『渋谷駅桜丘口地区市街地 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合の設立認可』 再開発組合の設立認可』 再開発組合の設立認可』 ~住・働・遊を兼ね備えた大型 ~住・働・遊を兼ね備えた大型 住・働・遊を兼ね備えた大型再開発事業が本格始動~
・渋谷駅桜丘口地区再開発計画における 渋谷駅桜丘口地区再開発計画における都市計画の決定について
・東急不動産 渋谷駅桜丘口地区 渋谷駅桜丘口地区再開発計画に関する都市計画の提案について
・東京都都市整備局 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
◆過去の記事
→2019年2月13日投稿 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
→2019年6月7日投稿 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
→2019年11月14日投稿 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
→2020年3月1日投稿 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業


■概要
・名称 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A1棟
・計画名 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A1棟
・name (Tentative name) Shibuya Station Sakuragaoka Exit District Redevelopment District A A1棟
・中文名 涩谷站樱丘出口区再开发 A区 A1
・所在地 東京都渋谷区桜丘町2番5、2番17、101番1、102番1他
・階数 地上39階、地下4階建て
・高さ 179.97m
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 8,073㎡(街区全体)
・建築面積 7,900㎡(街区全体)
・延床面積 184,800㎡(街区全体)
・着工 2019年5月1日
・竣工 2023年11月30日
・建築主 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合(事業協力者、参加組合員:東急不動産)
・設計 鹿島建設
・施工 鹿島・戸田建設共同企業体
・最寄駅 渋谷
(2020年6月21日撮影)

■概要
・名称 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A2棟
・計画名 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A2棟
・name (Tentative name) Shibuya Station Sakuragaoka Exit District Redevelopment District A A2
・中文名 涩谷站樱丘出口区再开发 A区 A2
・所在地 東京都渋谷区桜丘町2番5、2番17、101番1、102番1他
・階数 地上15階、地下4階建て
・高さ 90m
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 8,073㎡(街区全体)
・建築面積 7,900㎡(街区全体)
・延床面積 184,800㎡(街区全体)
・着工 2019年5月1日
・竣工 2023年11月30日
・建築主 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合(事業協力者、参加組合員:東急不動産)
・設計 鹿島建設
・施工 鹿島・戸田建設共同企業体
・最寄駅 渋谷
(2020年6月21日撮影)

■概要
・名称 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区
・計画名 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区
・name (Tentative name) Shibuya Station Sakuragaoka Exit District Redevelopment District B
・中文名 涩谷站樱丘出口区再开发 B区
・所在地 東京都渋谷区桜丘町5番2、5番3、13番3、13番5
・階数 地上29階、地下2階建て
・高さ 133.00m
・構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・総戸数 ---
・敷地面積 8,479㎡
・建築面積 5,800㎡
・延床面積 69,200㎡
・着工 2020年5月1日
・竣工 2023年11月30日
・建築主 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合(事業協力者、参加組合員:東急不動産)
・設計 戸田建設
・施工 鹿島・戸田建設共同企業体
・最寄駅 渋谷
(2020年6月21日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。
▼(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区

▼(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区

▼(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 C街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の位置図です。

出典:東京都
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の配置図です。

出典:東京都
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の断面図です。

出典:東京都
北西側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の様子です。

北側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A1棟の様子です。
現在はこのようにクローラークレーンが数多く並び、基礎工事が進められている段階です。

歩道橋から下を見てみると鉄筋が組まれていました。

北西側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A1棟の様子です。

上の写真の付近には新たなアーバンコアが整備される計画となっています。

出典:東急不動産ニュースリリース
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の背後にはすでに再開発を終え、完成した「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期 (東棟)」や「渋谷ストリーム」、「渋谷ヒカリエ」などが建ち並びます。

歩行者専用道路は街区東側から街区を縦断する形で付け替えられました。
将来的にはこの位置に補助第18号線が整備されます。

南西側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A1棟の様子です。

クレーンの谷間を行く山手線。
渋谷は100年に1度ともいわれる街全体の大規模な再開発が進められています。

南側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区の様子です。

A街区の低層部分完成予想パースです。
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区では防災機能の強化も図られる計画で、帰宅困難者の一時滞在施設、一時滞留スペース、防災備蓄倉庫を整備するとともに、自立性
の高い電源として、コージェネレーションシステム及び非常用発電機を導入するものとされています。

(仮称)音楽坂付近から見たA-2棟とB棟をデッキ上で結ぶ(仮称)さくらにぎわい広場の様子です。

(仮称)さくらにぎわい広場の完成予想パースです。

出典:東急不動産ニュースリリース
北東側から見た(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区方面の様子です。

北西側から見た(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区方面の様子です。
現在は巨大な仮設事務所が建っています。
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区は29階建て、高さ133.00mの超高層ビルとなり、住宅、事務所、店舗、サービスアパートメントなどが入る計画です。
また、手前側の仮設事務所のある付近には(仮称)丘の上広場が整備されます。

北西側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区B棟とC街区C棟の様子です。
C街区C棟は先行して、キリスト教団中渋谷教会が建設され、竣工しています。

南側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区南側にある仮設で設けられた歩行者通路の様子です。

南側から見た建設中の南側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区の様子です。

仮設通路が一直線に伸びています。

再開発完了時の渋谷全体の鳥瞰パースです。
今まで渋谷の超高層ビルといえばセルリアンタワーくらいでしたが、今では立派な摩天楼へと姿を変えつつあります。

整理番号B-0730-05
A1棟(地上39階建て、高さ179.97m)、A2棟(地上15階建て、高さ90m)、B街区(29階建て、高さ133.00m)の3棟の超高層ビルの建設が進められているほか、C街区には4階建ての教会先行して建設されました。
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業は渋谷駅周辺地区における都市再生の一翼を担うプロジェクトとして、基盤改良と歩行者ネットワークの形成を推進し、周辺地域への回遊性・連続性の強化・推進に貢献するものとされています。
また、国際競争力の強化に資する都市機能の導入として、商業・業務・居住機能に加え、外国企業・外国ビジネスマン等に対応した国際医療施設、サービスアパートメント、子育て支援施設が導入されるほか、産学連携による渋谷発のベンチャーを育成する起業支援施設を整備するものとされています。
2020年6月現在は遂に着工し、基礎工事が始まっています。
◆参考資料、引用元
・東急不動産 渋谷再開発・渋谷駅桜丘口地区
・東急不動産 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 権利変換計画認可を受け2019年1月より解体着工
・東急不動産 『渋谷駅桜丘口地区市街地 『渋谷駅桜丘口地区市街地 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合の設立認可』 再開発組合の設立認可』 再開発組合の設立認可』 ~住・働・遊を兼ね備えた大型 ~住・働・遊を兼ね備えた大型 住・働・遊を兼ね備えた大型再開発事業が本格始動~
・渋谷駅桜丘口地区再開発計画における 渋谷駅桜丘口地区再開発計画における都市計画の決定について
・東急不動産 渋谷駅桜丘口地区 渋谷駅桜丘口地区再開発計画に関する都市計画の提案について
・東京都都市整備局 渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
◆過去の記事
→2019年2月13日投稿 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
→2019年6月7日投稿 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
→2019年11月14日投稿 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業
→2020年3月1日投稿 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業


■概要
・名称 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A1棟
・計画名 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A1棟
・name (Tentative name) Shibuya Station Sakuragaoka Exit District Redevelopment District A A1棟
・中文名 涩谷站樱丘出口区再开发 A区 A1
・所在地 東京都渋谷区桜丘町2番5、2番17、101番1、102番1他
・階数 地上39階、地下4階建て
・高さ 179.97m
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 8,073㎡(街区全体)
・建築面積 7,900㎡(街区全体)
・延床面積 184,800㎡(街区全体)
・着工 2019年5月1日
・竣工 2023年11月30日
・建築主 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合(事業協力者、参加組合員:東急不動産)
・設計 鹿島建設
・施工 鹿島・戸田建設共同企業体
・最寄駅 渋谷
(2020年6月21日撮影)

■概要
・名称 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A2棟
・計画名 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A2棟
・name (Tentative name) Shibuya Station Sakuragaoka Exit District Redevelopment District A A2
・中文名 涩谷站樱丘出口区再开发 A区 A2
・所在地 東京都渋谷区桜丘町2番5、2番17、101番1、102番1他
・階数 地上15階、地下4階建て
・高さ 90m
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 8,073㎡(街区全体)
・建築面積 7,900㎡(街区全体)
・延床面積 184,800㎡(街区全体)
・着工 2019年5月1日
・竣工 2023年11月30日
・建築主 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合(事業協力者、参加組合員:東急不動産)
・設計 鹿島建設
・施工 鹿島・戸田建設共同企業体
・最寄駅 渋谷
(2020年6月21日撮影)

■概要
・名称 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区
・計画名 (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区
・name (Tentative name) Shibuya Station Sakuragaoka Exit District Redevelopment District B
・中文名 涩谷站樱丘出口区再开发 B区
・所在地 東京都渋谷区桜丘町5番2、5番3、13番3、13番5
・階数 地上29階、地下2階建て
・高さ 133.00m
・構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
・総戸数 ---
・敷地面積 8,479㎡
・建築面積 5,800㎡
・延床面積 69,200㎡
・着工 2020年5月1日
・竣工 2023年11月30日
・建築主 渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合(事業協力者、参加組合員:東急不動産)
・設計 戸田建設
・施工 鹿島・戸田建設共同企業体
・最寄駅 渋谷
(2020年6月21日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。
▼(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区

▼(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区

▼(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 C街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の位置図です。

出典:東京都
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の配置図です。

出典:東京都
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の断面図です。

出典:東京都
北西側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の様子です。

北側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A1棟の様子です。
現在はこのようにクローラークレーンが数多く並び、基礎工事が進められている段階です。

歩道橋から下を見てみると鉄筋が組まれていました。

北西側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A1棟の様子です。

上の写真の付近には新たなアーバンコアが整備される計画となっています。

出典:東急不動産ニュースリリース
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業の背後にはすでに再開発を終え、完成した「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期 (東棟)」や「渋谷ストリーム」、「渋谷ヒカリエ」などが建ち並びます。

歩行者専用道路は街区東側から街区を縦断する形で付け替えられました。
将来的にはこの位置に補助第18号線が整備されます。

南西側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区 A1棟の様子です。

クレーンの谷間を行く山手線。
渋谷は100年に1度ともいわれる街全体の大規模な再開発が進められています。

南側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区の様子です。

A街区の低層部分完成予想パースです。
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区では防災機能の強化も図られる計画で、帰宅困難者の一時滞在施設、一時滞留スペース、防災備蓄倉庫を整備するとともに、自立性
の高い電源として、コージェネレーションシステム及び非常用発電機を導入するものとされています。

(仮称)音楽坂付近から見たA-2棟とB棟をデッキ上で結ぶ(仮称)さくらにぎわい広場の様子です。

(仮称)さくらにぎわい広場の完成予想パースです。

出典:東急不動産ニュースリリース
北東側から見た(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区方面の様子です。

北西側から見た(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区方面の様子です。
現在は巨大な仮設事務所が建っています。
(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区は29階建て、高さ133.00mの超高層ビルとなり、住宅、事務所、店舗、サービスアパートメントなどが入る計画です。
また、手前側の仮設事務所のある付近には(仮称)丘の上広場が整備されます。

北西側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 B街区B棟とC街区C棟の様子です。
C街区C棟は先行して、キリスト教団中渋谷教会が建設され、竣工しています。

南側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区南側にある仮設で設けられた歩行者通路の様子です。

南側から見た建設中の南側から見た建設中の(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業 A街区の様子です。

仮設通路が一直線に伸びています。

再開発完了時の渋谷全体の鳥瞰パースです。
今まで渋谷の超高層ビルといえばセルリアンタワーくらいでしたが、今では立派な摩天楼へと姿を変えつつあります。

整理番号B-0730-05