2020/07/08
福井駅前南通り地区第一種市街地再開発事業は福井県福井市の福井駅西口の福井駅前南通り商店街やガレリア元町商店街等で計画されている大規模再開発事業で、3ブロックに産直市場や温浴施設、医療モール、子育て支援施設、ホテル、オフィス、マンション等の都市型複合施設を建設する計画となっています。
北西側の1ブロックには低層の建物に地場産品の市場や飲食店を設け、ハピリン南側の2ブロックには中低層階に医療モール、保育施設、幼児向けのカルチャースクール、高層階にホテルとオフィスを設け、3ブロックにはアミューズメント系の温浴施設、健康関連などの商業施設、更に完成予想パースでは18階建て程度のタワー型マンションの建設が計画されていることがわかります。
◆参考資料、引用元
・福井新聞 福井駅前南通り再開発、最新イメージ3ブロックに食や子育て施設
・毎日新聞 福井駅前再開発「食と健康」まちづくり 市が住民説明会 /福井
・福井新聞 福井駅前に温浴施設や医療モール 南通り再開発、基本計画作成

出典:福井駅前南通り地区市街地再開発準備組合
■概要
・名称 福井駅前南通り地区第一種市街地再開発事業
・計画名 福井駅前南通り地区第一種市街地再開発事業
・name Fukui station square south street district first type urban redevelopment project
・中文名 福井站前广场南大街地区第一类城市再开发项目
・所在地 福井県福井市中央1丁目10番南街区、11、22番街区
・用途 商業、業務、住宅、ホテル、駐車場など
・階数 商業・業務・住宅棟:地上18階建て程度
商業・業務・ホテル棟:地上15階建て程度
駐車場棟:地上5階建て程度
・高さ 約60m(詳細不明、高さ推定)
・構造 ---
・基礎工法 ---
・総戸数 ---
・敷地面積 約5,600㎡(Ⅰブロック:約1,500㎡、Ⅱブロック:約1,300㎡、Ⅲブロック:約2,800㎡)
・建築面積 ---
・延床面積 約33,900㎡
・着工 2021年度
・竣工 2023年春
・建築主 福井駅前南通り地区市街地再開発準備組合
・設計 ---
・施工 ---
・最寄駅 福井
(2019年12月29日撮影)
南東側から見た福井駅前南通り地区第一種市街地再開発事業計画地の様子です。
撮影時は既存建築物が残されている状態でした。

パピリンの南側には2ブロックが建設予定となっています。

「ハピリン(シンフォニアタワーコート福井)」と「福井駅前南通り地区第一種市街地再開発事業」、「福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業」の複数棟の超高層ビルやタワー型マンションが建ち並ぶ高密度な“福井都心エリア”が新たに形成されます。

福井駅前の恐竜像。
恐竜のまち、福井には2022年度末に北陸新幹線が開通して東京と結ばれます。
北陸新幹線開業に合わせて急激に発展してきています。

整理番号B-1054-01
北西側の1ブロックには低層の建物に地場産品の市場や飲食店を設け、ハピリン南側の2ブロックには中低層階に医療モール、保育施設、幼児向けのカルチャースクール、高層階にホテルとオフィスを設け、3ブロックにはアミューズメント系の温浴施設、健康関連などの商業施設、更に完成予想パースでは18階建て程度のタワー型マンションの建設が計画されていることがわかります。
◆参考資料、引用元
・福井新聞 福井駅前南通り再開発、最新イメージ3ブロックに食や子育て施設
・毎日新聞 福井駅前再開発「食と健康」まちづくり 市が住民説明会 /福井
・福井新聞 福井駅前に温浴施設や医療モール 南通り再開発、基本計画作成

出典:福井駅前南通り地区市街地再開発準備組合
■概要
・名称 福井駅前南通り地区第一種市街地再開発事業
・計画名 福井駅前南通り地区第一種市街地再開発事業
・name Fukui station square south street district first type urban redevelopment project
・中文名 福井站前广场南大街地区第一类城市再开发项目
・所在地 福井県福井市中央1丁目10番南街区、11、22番街区
・用途 商業、業務、住宅、ホテル、駐車場など
・階数 商業・業務・住宅棟:地上18階建て程度
商業・業務・ホテル棟:地上15階建て程度
駐車場棟:地上5階建て程度
・高さ 約60m(詳細不明、高さ推定)
・構造 ---
・基礎工法 ---
・総戸数 ---
・敷地面積 約5,600㎡(Ⅰブロック:約1,500㎡、Ⅱブロック:約1,300㎡、Ⅲブロック:約2,800㎡)
・建築面積 ---
・延床面積 約33,900㎡
・着工 2021年度
・竣工 2023年春
・建築主 福井駅前南通り地区市街地再開発準備組合
・設計 ---
・施工 ---
・最寄駅 福井
(2019年12月29日撮影)
南東側から見た福井駅前南通り地区第一種市街地再開発事業計画地の様子です。
撮影時は既存建築物が残されている状態でした。

パピリンの南側には2ブロックが建設予定となっています。

「ハピリン(シンフォニアタワーコート福井)」と「福井駅前南通り地区第一種市街地再開発事業」、「福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業」の複数棟の超高層ビルやタワー型マンションが建ち並ぶ高密度な“福井都心エリア”が新たに形成されます。

福井駅前の恐竜像。
恐竜のまち、福井には2022年度末に北陸新幹線が開通して東京と結ばれます。
北陸新幹線開業に合わせて急激に発展してきています。

整理番号B-1054-01