2020/08/15
(仮称)損保ジャパン霞が関ビルは東京都千代田区霞が関で建設中の16階建て、高さ86.77mの高層ビルで、1979年に完成した「損保ジャパン日本興亜霞が関ビル」が建っていた跡地に建設されます。
東京メトロ銀座線と同南北線が乗り入れる溜池山王駅に近接しており、首都高速都心環状線を挟んで北側に首相官邸が立地しています。
2020年7月時点では既存建築物の解体、除去が完了していました。
◆参考資料、引用元
・日刊建設工業新聞 損害保険ジャパン/東京・霞が関に大型ビル新築/清水建設JVで21年3月着工
・日経不動産マーケット情報 【開発】霞が関に2.4万m2のオフィスビル、損保ジャパン

■概要
・名称 (仮称)損保ジャパン霞が関ビル
・計画名 (仮称)損保ジャパン霞が関ビル
・name (Tentative name) Sompo Japan Kasumigaseki Building
・中文名 (临时名称)日本财产保险霞关大厦
・所在地 東京都千代田区霞が関三丁目59番~66番、70番
・用途 事務所、集会場
・階数 地上16階、地下1階建て
・高さ 86.77m (軒高または建築物高さ:84.77m)
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造 (中間階免震構造)
・基礎工法 場所打ちコンクリート杭
・敷地面積 2,695.07㎡
・建築面積 1,935.77㎡
・延床面積 24,808.16㎡
・着工 2021年3月16日
・竣工 2023年6月30日
・建築主 損保ジャパン
・設計 日建設計
・施工 清水建設
・最寄駅 霞ヶ関、虎ノ門、国会議事堂前、溜池山王
(2020年7月4日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南西側から見た建設中の(仮称)損保ジャパン霞が関ビルの様子です。

北西側から見た建設中の(仮称)損保ジャパン霞が関ビルの様子です。

北東側から見た建設中の(仮称)損保ジャパン霞が関ビルの様子です。

整理番号 B-1061-01
東京メトロ銀座線と同南北線が乗り入れる溜池山王駅に近接しており、首都高速都心環状線を挟んで北側に首相官邸が立地しています。
2020年7月時点では既存建築物の解体、除去が完了していました。
◆参考資料、引用元
・日刊建設工業新聞 損害保険ジャパン/東京・霞が関に大型ビル新築/清水建設JVで21年3月着工
・日経不動産マーケット情報 【開発】霞が関に2.4万m2のオフィスビル、損保ジャパン

■概要
・名称 (仮称)損保ジャパン霞が関ビル
・計画名 (仮称)損保ジャパン霞が関ビル
・name (Tentative name) Sompo Japan Kasumigaseki Building
・中文名 (临时名称)日本财产保险霞关大厦
・所在地 東京都千代田区霞が関三丁目59番~66番、70番
・用途 事務所、集会場
・階数 地上16階、地下1階建て
・高さ 86.77m (軒高または建築物高さ:84.77m)
・構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造 (中間階免震構造)
・基礎工法 場所打ちコンクリート杭
・敷地面積 2,695.07㎡
・建築面積 1,935.77㎡
・延床面積 24,808.16㎡
・着工 2021年3月16日
・竣工 2023年6月30日
・建築主 損保ジャパン
・設計 日建設計
・施工 清水建設
・最寄駅 霞ヶ関、虎ノ門、国会議事堂前、溜池山王
(2020年7月4日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

南西側から見た建設中の(仮称)損保ジャパン霞が関ビルの様子です。

北西側から見た建設中の(仮称)損保ジャパン霞が関ビルの様子です。

北東側から見た建設中の(仮称)損保ジャパン霞が関ビルの様子です。

整理番号 B-1061-01