2020/08/20
パークコート文京小石川 ザ タワーは東京都文京区小石川で建設中の40階建て、高さ148.45m、総戸数577戸の超高層タワーマンションで、文京区春日・後楽園駅前地区市街地再開発「文京ガーデン」の北東側の街区に位置します。
フロア構成は地下に駅直結通路、1、2階に商業施設、3~5階に業務施設、6、7、40階に共用施設が入り、8階~39階が住宅フロアとなっています。
2020年8月時点では33~34階付近の躯体を施工していました。
◆参考資料、引用元
・パークコート文京小石川 ザ タワー 公式サイト※リンク切れ
・春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合 公式サイト
◆過去の記事
→2018年12月8日投稿 パークコート文京小石川 ザ タワー
→2019年6月12日投稿 パークコート文京小石川 ザ タワー

■概要
・名称 パークコート文京小石川 ザ タワー
・計画名 春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区
・name Park Court Bunkyo Koishikawa The Tower
・中文名 公园法院文京小石川大楼
・所在地 東京都文京区小石川1丁目102番1、2、3
・用途 共同住宅、事務所、店舗
・階数 地上40階、地下2階建て
・高さ 148.45m(軒高または建築物高さ:140.40m)
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
・基礎工法 現場造作杭、直接基礎
・総戸数 577戸 (分譲総戸数390戸、事業協力者戸数187戸含む、他に 店舗28戸、事務所19戸)
・敷地面積 6,208.60㎡
・建築面積 4,027.90㎡
・延床面積 84,318.64㎡
・着工 2016年3月31日
・竣工 2021年7月15日
・建築主 春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合(事業協力者:三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産)
・設計 日本設計
・施工 清水建設
・最寄駅 春日、後楽園、水道橋
(2020年8月1日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

文京ガーデン/春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の区域図です。

出典:春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
文京ガーデン/春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の配置図です。

出典:パークコート文京小石川 ザ タワー 公式サイト
文京ガーデン/春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の断面図です。

出典:春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
文京ガーデン/春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の完成予想パースです。

南西側から見た建設中のパークコート文京小石川 ザ タワーの様子です。
西側には住友不動産後楽園ビルが建っているためか、タワーパーキングが組み込まれています。

南東側から見た建設中のパークコート文京小石川 ザ タワーの様子です。

角住戸には床から天井まであるダイレクトウィンドゥが配置されています。

外壁は彫りの深いデザインとなっています。

南東側から見た建設中ののパークコート文京小石川 ザ タワー低層部分の様子です。
パークコート文京小石川 ザ タワーの共用施設には1階にレジデンスエントランス、6階にグランドロビー、7階にキッズフィールド、ライブラリーラウンジ、パーティーラウンジ、ゲストルーム、40階にスカイデッキ、スカイアクアラウンジが入ります。

北東側から見た建設中ののパークコート文京小石川 ザ タワー低層部分の様子です。
超高層棟はNX棟、文京ガーデンノーステラスはNY棟とも呼ばれています。

北西側から見上げた建設中のパークコート文京小石川 ザ タワーの様子です。

文京シビックセンター展望台から見た建設中のパークコート文京小石川 ザ タワーの様子です。

文京シビックセンター展望台から見た建設中のパークコート文京小石川 ザ タワーと文京ガーデン ザ サウスの様子です。

撮影時は33~34階付近の躯体を施工しており、地上40階建てということでまだまだ伸びます。

パークコート文京小石川 ザ タワーの建設で用いられているタワークレーンは3基となっています。
建設中の夜景も美しいですね。

整理番号B-0655-02
フロア構成は地下に駅直結通路、1、2階に商業施設、3~5階に業務施設、6、7、40階に共用施設が入り、8階~39階が住宅フロアとなっています。
2020年8月時点では33~34階付近の躯体を施工していました。
◆参考資料、引用元
・パークコート文京小石川 ザ タワー 公式サイト※リンク切れ
・春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合 公式サイト
◆過去の記事
→2018年12月8日投稿 パークコート文京小石川 ザ タワー
→2019年6月12日投稿 パークコート文京小石川 ザ タワー

■概要
・名称 パークコート文京小石川 ザ タワー
・計画名 春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区
・name Park Court Bunkyo Koishikawa The Tower
・中文名 公园法院文京小石川大楼
・所在地 東京都文京区小石川1丁目102番1、2、3
・用途 共同住宅、事務所、店舗
・階数 地上40階、地下2階建て
・高さ 148.45m(軒高または建築物高さ:140.40m)
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
・基礎工法 現場造作杭、直接基礎
・総戸数 577戸 (分譲総戸数390戸、事業協力者戸数187戸含む、他に 店舗28戸、事務所19戸)
・敷地面積 6,208.60㎡
・建築面積 4,027.90㎡
・延床面積 84,318.64㎡
・着工 2016年3月31日
・竣工 2021年7月15日
・建築主 春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合(事業協力者:三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産)
・設計 日本設計
・施工 清水建設
・最寄駅 春日、後楽園、水道橋
(2020年8月1日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

文京ガーデン/春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の区域図です。

出典:春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
文京ガーデン/春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の配置図です。

出典:パークコート文京小石川 ザ タワー 公式サイト
文京ガーデン/春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の断面図です。

出典:春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
文京ガーデン/春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業の完成予想パースです。

南西側から見た建設中のパークコート文京小石川 ザ タワーの様子です。
西側には住友不動産後楽園ビルが建っているためか、タワーパーキングが組み込まれています。

南東側から見た建設中のパークコート文京小石川 ザ タワーの様子です。

角住戸には床から天井まであるダイレクトウィンドゥが配置されています。

外壁は彫りの深いデザインとなっています。

南東側から見た建設中ののパークコート文京小石川 ザ タワー低層部分の様子です。
パークコート文京小石川 ザ タワーの共用施設には1階にレジデンスエントランス、6階にグランドロビー、7階にキッズフィールド、ライブラリーラウンジ、パーティーラウンジ、ゲストルーム、40階にスカイデッキ、スカイアクアラウンジが入ります。

北東側から見た建設中ののパークコート文京小石川 ザ タワー低層部分の様子です。
超高層棟はNX棟、文京ガーデンノーステラスはNY棟とも呼ばれています。

北西側から見上げた建設中のパークコート文京小石川 ザ タワーの様子です。

文京シビックセンター展望台から見た建設中のパークコート文京小石川 ザ タワーの様子です。

文京シビックセンター展望台から見た建設中のパークコート文京小石川 ザ タワーと文京ガーデン ザ サウスの様子です。

撮影時は33~34階付近の躯体を施工しており、地上40階建てということでまだまだ伸びます。

パークコート文京小石川 ザ タワーの建設で用いられているタワークレーンは3基となっています。
建設中の夜景も美しいですね。

整理番号B-0655-02