2020/08/18
NAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)は、愛知県名古屋市中村区名駅南の新洲崎JCT北西側のパナソニックの工場跡地で建設中の42階建て、高さ149.100m、総戸数441戸 (※予定)の超高層タワーマンションです。
パナソニックの工場跡地約15,000㎡のうち、北東側5,898.70㎡に名古屋駅周辺で最高層となるタワーマンションが建設されます。
また、需要を見極めながら、残りの土地約9,100㎡で二棟目のタワーマンション建設などを検討する計画もあります。
◆参考資料、引用元
・名鉄不動産 名駅エリアの新たなランドマーク 名古屋駅徒歩圏で最高層のタワーマンション 「NAGOYA the TOWER」着工
・CASBEE(仮称)名駅南二丁目計画 新築工事
・建設通信新聞 名駅南に超高層共住/1期着工は20年春予定/総合地所など6社※リンク切れ
・中日新聞 名駅周辺に最大級タワマン 22~23年完成計画※リンク切れ
・日本経済新聞 パナソニック、名古屋の工場跡地を売却 長谷工に200億円で
◆過去の記事
→2018年7月17日投稿 名駅南エリア・パナソニックの工場跡地でタワーマンション計画??
→2019年7月29日投稿 名古屋市中村区名駅南タワーマンション計画
→2019年11月4日投稿 (仮称)名駅南二丁目計画 新築工事
→2019年3月13日投稿 (仮称)名駅南二丁目計画 新築工事
→2020年5月3日投稿 (仮称)名駅南二丁目計画 新築工事

出典:名鉄不動産 ニュースリリース
■概要
・名称 NAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)
・計画名 (仮称)名駅南二丁目計画 新築工事
・name NAGOYA the TOWER
・中文名 名古屋塔
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅南二丁目702番1
・階数 地上42階、地下1階建て
・高さ 149.100m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 441戸 (※予定)
・敷地面積 5,898.70㎡
・建築面積 1,702.63㎡
・延床面積 53,811.03㎡
・着工 2020年3月31日 (現地概要板:2020年3月下旬)
・竣工 2023年4月15日
・建築主 総合地所、名鉄不動産、三交不動産、大和ハウス工業、住友商事、京阪電鉄不動産
・設計 長谷工コーポレーション、デザイン監修:光井純氏
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2020年3月24日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

NAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の位置図です。

出典:名鉄不動産ニュースリリース
CASBEEに掲載されているNAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の外観完成予想パースです。

出典:CASBEE
南西側から見た建設中のNAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の様子です。
遂に仮設資材搬入が行われ、仮囲いが設置されました。
パナソニックの工場跡地約15,000㎡のうち、北側約5,900㎡が1棟目のタワーマンション建設地となります。

南東側から見たNAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の建設地の様子です。
(仮称)名駅南二丁目計画 新築工事の外観デザインは、ブラウン系統の色合いとホワイト系統の色合いのコントラストが美しく、リズミカルな垂直ラインが印象的な外観デザインとなります。

北東側から見たNAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の計画地の様子です。

北側から見たNAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の建設地の様子です。

NAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)のエントランスホールの完成予想パースです。
デザイン監修は建築家・光井純氏が手掛けており、外観・共用部・ランドスケープをデザインしているとのことです。
超高層タワーレジデンスの頭頂部にはシンボリックなデザインを施し、夜には名古屋のランドマークとなるライティングデザインが行われています。

出典:名鉄不動産 ニュースリリース
整理番号B-0617-06
パナソニックの工場跡地約15,000㎡のうち、北東側5,898.70㎡に名古屋駅周辺で最高層となるタワーマンションが建設されます。
また、需要を見極めながら、残りの土地約9,100㎡で二棟目のタワーマンション建設などを検討する計画もあります。
◆参考資料、引用元
・名鉄不動産 名駅エリアの新たなランドマーク 名古屋駅徒歩圏で最高層のタワーマンション 「NAGOYA the TOWER」着工
・CASBEE(仮称)名駅南二丁目計画 新築工事
・建設通信新聞 名駅南に超高層共住/1期着工は20年春予定/総合地所など6社※リンク切れ
・中日新聞 名駅周辺に最大級タワマン 22~23年完成計画※リンク切れ
・日本経済新聞 パナソニック、名古屋の工場跡地を売却 長谷工に200億円で
◆過去の記事
→2018年7月17日投稿 名駅南エリア・パナソニックの工場跡地でタワーマンション計画??
→2019年7月29日投稿 名古屋市中村区名駅南タワーマンション計画
→2019年11月4日投稿 (仮称)名駅南二丁目計画 新築工事
→2019年3月13日投稿 (仮称)名駅南二丁目計画 新築工事
→2020年5月3日投稿 (仮称)名駅南二丁目計画 新築工事

出典:名鉄不動産 ニュースリリース
■概要
・名称 NAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)
・計画名 (仮称)名駅南二丁目計画 新築工事
・name NAGOYA the TOWER
・中文名 名古屋塔
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅南二丁目702番1
・階数 地上42階、地下1階建て
・高さ 149.100m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 441戸 (※予定)
・敷地面積 5,898.70㎡
・建築面積 1,702.63㎡
・延床面積 53,811.03㎡
・着工 2020年3月31日 (現地概要板:2020年3月下旬)
・竣工 2023年4月15日
・建築主 総合地所、名鉄不動産、三交不動産、大和ハウス工業、住友商事、京阪電鉄不動産
・設計 長谷工コーポレーション、デザイン監修:光井純氏
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2020年3月24日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

NAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の位置図です。

出典:名鉄不動産ニュースリリース
CASBEEに掲載されているNAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の外観完成予想パースです。

出典:CASBEE
南西側から見た建設中のNAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の様子です。
遂に仮設資材搬入が行われ、仮囲いが設置されました。
パナソニックの工場跡地約15,000㎡のうち、北側約5,900㎡が1棟目のタワーマンション建設地となります。

南東側から見たNAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の建設地の様子です。
(仮称)名駅南二丁目計画 新築工事の外観デザインは、ブラウン系統の色合いとホワイト系統の色合いのコントラストが美しく、リズミカルな垂直ラインが印象的な外観デザインとなります。

北東側から見たNAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の計画地の様子です。

北側から見たNAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)の建設地の様子です。

NAGOYA the TOWER(名古屋 ザ タワー)のエントランスホールの完成予想パースです。
デザイン監修は建築家・光井純氏が手掛けており、外観・共用部・ランドスケープをデザインしているとのことです。
超高層タワーレジデンスの頭頂部にはシンボリックなデザインを施し、夜には名古屋のランドマークとなるライティングデザインが行われています。

出典:名鉄不動産 ニュースリリース
整理番号B-0617-06