2020/11/23
プラウドタワー東池袋ステーションアリーナは東京都豊島区東池袋四丁目で進められている東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業にて、建設中の36階建て、高さ131.31m、総戸数248戸の超高層タワーマンションです。
地区内の木造住宅が密集し、細分化された宅地を共同化し高度利用することによって、地区全体の不燃化を促進するほか、道路拡幅や賑わいと憩いの創出を図る為に新たに2つの広場を設ける計画となっています。
東京メトロ有楽町線 東池袋駅直結となり、駅上タワーの低層階には商業施設も設けられます。
2020年11月時点では、4~6階付近の建物躯体の施工が進められていました。
◆参考資料、引用元
・「東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業」着工のお知らせ(野村不動産)
東京メトロ有楽町線「東池袋」駅直結、東京都木密地域不燃化特区内プロジェクト 「東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業」 特定業務代行者・参加組合員として事業参画
・豊島区 市街地再開発事業(東池袋四丁目2番街区地区)
◆過去の記事
2018年12月26日投稿 東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
→2019年5月6日投稿 東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
→2019年10月15日投稿 東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業

■概要
・名称 プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ
・計画名 東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
・name Proud Tower Higashiikebukuro Station Arena
・中文名 东池袋骄傲之塔站竞技场
・所在地 東京都豊島区東池袋四丁目254番
・用途 共同住宅、店舗、診療所、子育て支援施設
・階数 地上36階、地下2階建て
・高さ 131.31m(軒高または建築物高さ:124.76m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・基礎工法 現場造成杭
・総戸数 248戸 (うち非分譲住戸55戸)
・敷地面積 2,665.68㎡
・建築面積 1,324.16㎡
・延床面積 31,192.58㎡
・着工 2019年2月上旬
・竣工 2022年2月下旬
・建築主 東池袋四丁目2番街区地区市街地再開発組合(参加組合員:野村不動産)
・設計 日建設計・日建ハウジングシステム共同企業体
・施工 前田建設工業
・最寄駅 東池袋、東池袋四丁目
(2020年11月9日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ/東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業の配置図です。

出典:プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ
プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ/東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業の断面図です。
フロア構成は、地下に機械室、1階に店舗とエントランス、2階に子育て支援施設、3階に事務所、4階に住宅駐輪場、5階~36階に住宅となります。

出典:野村不動産ニュースリリース
プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ/東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業の立面図です。

出典:プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ

出典:野村不動産 ニュースリリース
南西側から見た建設中のプラウドタワー東池袋ステーションアリーナの様子です。

プラウドタワー東池袋ステーションアリーナは現場打設ではなく、プレキャストコンクリートを使用して建設されているのか、養生に用いる型枠を確認できませんでした。

南側から見上げた建設中のプラウドタワー東池袋ステーションアリーナの様子です。

プラウドタワー東池袋ステーションアリーナの南東側には、都電荒川線の東池袋四丁目停留所があります。
周辺居住者の利便性向上の為に、「東池袋」駅出入口のバリアフリー化を図るほか、1~3階部分には店舗と生活支援施設(保育所・クリニックモール等)を誘致するなど、地域の魅力を高める施設づくりを行う計画となっています。

北東側から見た建設中のプラウドタワー東池袋ステーションアリーナの様子です。

北西側から見た建設中のプラウドタワー東池袋ステーションアリーナの様子です。

イケ・サンパークから見た建設中のプラウドタワー東池袋ステーションアリーナとイケ・サンパークの並木道の様子です。

プラウドタワー東池袋ステーションアリーナの完成予想パースです。

出典:プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ 公式サイト
整理番号B-0685-03
地区内の木造住宅が密集し、細分化された宅地を共同化し高度利用することによって、地区全体の不燃化を促進するほか、道路拡幅や賑わいと憩いの創出を図る為に新たに2つの広場を設ける計画となっています。
東京メトロ有楽町線 東池袋駅直結となり、駅上タワーの低層階には商業施設も設けられます。
2020年11月時点では、4~6階付近の建物躯体の施工が進められていました。
◆参考資料、引用元
・「東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業」着工のお知らせ(野村不動産)
東京メトロ有楽町線「東池袋」駅直結、東京都木密地域不燃化特区内プロジェクト 「東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業」 特定業務代行者・参加組合員として事業参画
・豊島区 市街地再開発事業(東池袋四丁目2番街区地区)
◆過去の記事
2018年12月26日投稿 東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
→2019年5月6日投稿 東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
→2019年10月15日投稿 東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業

■概要
・名称 プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ
・計画名 東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
・name Proud Tower Higashiikebukuro Station Arena
・中文名 东池袋骄傲之塔站竞技场
・所在地 東京都豊島区東池袋四丁目254番
・用途 共同住宅、店舗、診療所、子育て支援施設
・階数 地上36階、地下2階建て
・高さ 131.31m(軒高または建築物高さ:124.76m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・基礎工法 現場造成杭
・総戸数 248戸 (うち非分譲住戸55戸)
・敷地面積 2,665.68㎡
・建築面積 1,324.16㎡
・延床面積 31,192.58㎡
・着工 2019年2月上旬
・竣工 2022年2月下旬
・建築主 東池袋四丁目2番街区地区市街地再開発組合(参加組合員:野村不動産)
・設計 日建設計・日建ハウジングシステム共同企業体
・施工 前田建設工業
・最寄駅 東池袋、東池袋四丁目
(2020年11月9日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ/東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業の配置図です。

出典:プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ
プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ/東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業の断面図です。
フロア構成は、地下に機械室、1階に店舗とエントランス、2階に子育て支援施設、3階に事務所、4階に住宅駐輪場、5階~36階に住宅となります。

出典:野村不動産ニュースリリース
プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ/東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業の立面図です。

出典:プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ

出典:野村不動産 ニュースリリース
南西側から見た建設中のプラウドタワー東池袋ステーションアリーナの様子です。

プラウドタワー東池袋ステーションアリーナは現場打設ではなく、プレキャストコンクリートを使用して建設されているのか、養生に用いる型枠を確認できませんでした。

南側から見上げた建設中のプラウドタワー東池袋ステーションアリーナの様子です。

プラウドタワー東池袋ステーションアリーナの南東側には、都電荒川線の東池袋四丁目停留所があります。
周辺居住者の利便性向上の為に、「東池袋」駅出入口のバリアフリー化を図るほか、1~3階部分には店舗と生活支援施設(保育所・クリニックモール等)を誘致するなど、地域の魅力を高める施設づくりを行う計画となっています。

北東側から見た建設中のプラウドタワー東池袋ステーションアリーナの様子です。

北西側から見た建設中のプラウドタワー東池袋ステーションアリーナの様子です。

イケ・サンパークから見た建設中のプラウドタワー東池袋ステーションアリーナとイケ・サンパークの並木道の様子です。

プラウドタワー東池袋ステーションアリーナの完成予想パースです。

出典:プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ 公式サイト
整理番号B-0685-03