2021/01/04
プレミスト小山ステーションレジデンスは栃木県小山市の小山駅前南東側に建つ17階建て、高さ53.63m、総戸数135戸の高層タワー型マンションです。
各住戸専用の「トランクルーム」と「宅配ボックス」を全戸に搭載しているほか、「ゲストルーム」や「パーティールーム」も設置している点が特徴です。
(仮称)駅東通り一丁目第一地区整備事業として整備が進められ、2020年8月下旬に竣工しています。
◆参考資料、引用元
・栃木県小山市「駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業」内の分譲マンション 「プレミスト小山 ステーションレジデンス」概要決定
・小山市 駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業
◆過去の記事
→2019年4月2日投稿 プレミスト小山ステーションレジデンス
→2019年10月15日投稿 プレミスト小山ステーションレジデンス

■概要
・名称 プレミスト小山ステーションレジデンス
・計画名 (仮称)駅東通り一丁目第一地区整備事業
・name Premist Oyama Station Residence
・中文名 Premist小山站住楼
・所在地 栃木県小山市駅東通り434番4
・用途 共同住宅、店舗、保育施設
・階数 地上17階建て
・高さ 53.63m
・構造 鉄筋コンクリート造
・基礎工法 ---
・総戸数 135戸
・敷地面積 2,501.44㎡
・建築面積 1,391.25㎡
・延床面積 14,945.62㎡
・着工 2018年3月30日
・竣工 2020年8月下旬
・建築主 大和ハウス工業
・設計 長谷工コーポレーション
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 小山
(2020年8月13日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

プレミスト小山ステーションレジデンス/(仮称)駅東通り一丁目第一地区整備事業の位置図です。

出典:小山市
プレミスト小山ステーションレジデンス/(仮称)駅東通り一丁目第一地区整備事業の外観完成予想パースです。

出典:大和ハウス工業ニュースリリース
北西側から見上げたプレミスト小山ステーションレジデンスの様子です。
外観デザインには、小山市の伝統工芸である「結
城紬」の縞模様や格子模様をモチーフに、白とグレーのガラス手摺をアクセントとして配置されています。

プレミスト小山ステーションレジデンスのエントランスの様子です。
エントランスには、小山市の「オモイガワザクラ」をイメージした照明や、壁上部のデザインに小山市の伝統行事の「流し雛」を表現するなど、デザイン面に小山市の文化を取り入れた高層タワー型マンションとなっています。

北西側から見たプレミスト小山ステーションレジデンスのエントランスの様子です。
一枚の板のような壁面には、大型のピクチャーウィンドウが設置されている点が特徴となっています。

エレベーターホール部分かと思われる位置には床から天井までのダイレクトウィンドウが用いられており、建物角には庇が設置されている外観デザインとなっています。

北東側から見たプレミスト小山ステーションレジデンスの様子です。
小山から都心まで新幹線を使えばすぐですが、通常の通勤電車(湘南新宿ライン)でも1時間10分ほどで新宿駅までアクセス可能で、小山から都心へ毎日の通勤も可能となっています。

南東側見たプレミスト小山ステーションレジデンス 東棟の様子です。
「トランクルーム」と「宅配ボックス」を全戸に設置しているほか、共用施設も充実しており、「ゲストルーム」や「パーティールーム」も入っています。

南東側から見上げたプレミスト小山ステーションレジデンス 南棟の様子です。
建物配置は上空から見てL字形状となり、南向きと東向きの棟が建設されています。

バルコニーにはガラス手すりが採用されており、乳白色、グレー、透明の3種類のガラス手すりが用いられています。

真下から見上げたプレミスト小山ステーションレジデンスの様子です。

南西側から見たプレミスト小山ステーションレジデンスの様子です。

プレミスト小山ステーションレジデンスの西側には新たに歩行空間の整備もなされており、街路樹も植えられていました。

小山駅から見たプレミスト小山ステーションレジデンスと白鴎大学本キャンパスの様子です。

現地仮囲いに貼られていたプレミスト小山ステーションレジデンスの外観完成予想パースです。

整理番号B-0796-03
各住戸専用の「トランクルーム」と「宅配ボックス」を全戸に搭載しているほか、「ゲストルーム」や「パーティールーム」も設置している点が特徴です。
(仮称)駅東通り一丁目第一地区整備事業として整備が進められ、2020年8月下旬に竣工しています。
◆参考資料、引用元
・栃木県小山市「駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業」内の分譲マンション 「プレミスト小山 ステーションレジデンス」概要決定
・小山市 駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業
◆過去の記事
→2019年4月2日投稿 プレミスト小山ステーションレジデンス
→2019年10月15日投稿 プレミスト小山ステーションレジデンス

■概要
・名称 プレミスト小山ステーションレジデンス
・計画名 (仮称)駅東通り一丁目第一地区整備事業
・name Premist Oyama Station Residence
・中文名 Premist小山站住楼
・所在地 栃木県小山市駅東通り434番4
・用途 共同住宅、店舗、保育施設
・階数 地上17階建て
・高さ 53.63m
・構造 鉄筋コンクリート造
・基礎工法 ---
・総戸数 135戸
・敷地面積 2,501.44㎡
・建築面積 1,391.25㎡
・延床面積 14,945.62㎡
・着工 2018年3月30日
・竣工 2020年8月下旬
・建築主 大和ハウス工業
・設計 長谷工コーポレーション
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 小山
(2020年8月13日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

プレミスト小山ステーションレジデンス/(仮称)駅東通り一丁目第一地区整備事業の位置図です。

出典:小山市
プレミスト小山ステーションレジデンス/(仮称)駅東通り一丁目第一地区整備事業の外観完成予想パースです。

出典:大和ハウス工業ニュースリリース
北西側から見上げたプレミスト小山ステーションレジデンスの様子です。
外観デザインには、小山市の伝統工芸である「結
城紬」の縞模様や格子模様をモチーフに、白とグレーのガラス手摺をアクセントとして配置されています。

プレミスト小山ステーションレジデンスのエントランスの様子です。
エントランスには、小山市の「オモイガワザクラ」をイメージした照明や、壁上部のデザインに小山市の伝統行事の「流し雛」を表現するなど、デザイン面に小山市の文化を取り入れた高層タワー型マンションとなっています。

北西側から見たプレミスト小山ステーションレジデンスのエントランスの様子です。
一枚の板のような壁面には、大型のピクチャーウィンドウが設置されている点が特徴となっています。

エレベーターホール部分かと思われる位置には床から天井までのダイレクトウィンドウが用いられており、建物角には庇が設置されている外観デザインとなっています。

北東側から見たプレミスト小山ステーションレジデンスの様子です。
小山から都心まで新幹線を使えばすぐですが、通常の通勤電車(湘南新宿ライン)でも1時間10分ほどで新宿駅までアクセス可能で、小山から都心へ毎日の通勤も可能となっています。

南東側見たプレミスト小山ステーションレジデンス 東棟の様子です。
「トランクルーム」と「宅配ボックス」を全戸に設置しているほか、共用施設も充実しており、「ゲストルーム」や「パーティールーム」も入っています。

南東側から見上げたプレミスト小山ステーションレジデンス 南棟の様子です。
建物配置は上空から見てL字形状となり、南向きと東向きの棟が建設されています。

バルコニーにはガラス手すりが採用されており、乳白色、グレー、透明の3種類のガラス手すりが用いられています。

真下から見上げたプレミスト小山ステーションレジデンスの様子です。

南西側から見たプレミスト小山ステーションレジデンスの様子です。

プレミスト小山ステーションレジデンスの西側には新たに歩行空間の整備もなされており、街路樹も植えられていました。

小山駅から見たプレミスト小山ステーションレジデンスと白鴎大学本キャンパスの様子です。

現地仮囲いに貼られていたプレミスト小山ステーションレジデンスの外観完成予想パースです。

整理番号B-0796-03
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