2020/11/27
芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事は東京都江東区豊洲の芝浦工業大学に建設中の14階建て、高さ67.5mの超高層校舎です。
元々、敷地南西側の広場となっていた場所で建設が進められ、芝浦工業大学の創立100周年に向けて「アジア工科系大学トップ10」を目指し、英語で学部教育を行う先進国際課程の研究室設置、研究室の区切りをなくし研究意見交換が自由に行えるオープンラボの開設などにより、さらなるグローバル教育・大学院教育充実・研究力強化する計画となっています。
2020年10月末時点では、基礎工事が進められており、まもなく躯体に入るためかタワークレーンも設置されていました。
◆参考資料、引用元
・芝浦工業大学 2022年4月開設予定 「豊洲第二校舎(仮称)」着工
◆過去の記事
→2019年2月11日投稿 芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事

■概要
・名称 芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事
・計画名 芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事
・name Shibaura Institute of Technology Toyosu Second School Building New Construction
・中文名 芝浦工业大学丰洲第二学校新建筑
・所在地 東京都江東区豊洲三丁目1番35
・用途 大学
・階数 地上14階、地下1階建て
・高さ 67.5m
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
(地下:鉄骨鉄筋コンクリート造、地上:鉄骨造)
・基礎工法 鋼管杭
・敷地面積 30,000.26㎡
・建築面積 4,430.00㎡(全体:13,486.72㎡)
・延床面積 448,000.00㎡(全体:107,336.85㎡)
・着工 2019年11月上旬
・竣工 2022年3月下旬
・建築主 学校法人 芝浦工業大学
・設計 日建設計
・施工 鹿島建設
・最寄駅 豊洲
(2020年10月31日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

現地に掲載されている芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の配置図です。

芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の完成予想パースです。

出典:芝浦工業大学
南西側から見た建設中の芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の様子です。
奥に見えるのは、「芝浦工業大学 研究棟(14階建て、高さ67.5m、延床面積61,934.86㎡)」で、豊洲第二校舎はこちらとほぼ同じ高さとなります。

南側から見た建設中の芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の様子です。

稼働しているタワークレーンには「しおかぜ」という名称が付けられています。

南東側から見た様子です。現在はこのように仮設通路が設けられています。

東側から見た建設中の芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の様子です。

北西側から見た建設中の芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の様子です。

江東区豊洲二丁目交差点から見た芝浦工業大学の様子です。タワークレーンが少しだけ見える付近に豊洲第二校舎が伸びてきます。

敷地北側に建っている「芝浦工業大学 交流棟」です。

芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事に設けられるオープンラボの完成予想パースです。

出典:芝浦工業大学
パースをよくよく見てみると、学生が囲んでいる模型は芝浦工業大学 豊洲第二校舎、奥の柱にはブルジュハリファのポスターが貼ってあり、絵心がありました。

出典:芝浦工業大学
整理番号B-0729-02
元々、敷地南西側の広場となっていた場所で建設が進められ、芝浦工業大学の創立100周年に向けて「アジア工科系大学トップ10」を目指し、英語で学部教育を行う先進国際課程の研究室設置、研究室の区切りをなくし研究意見交換が自由に行えるオープンラボの開設などにより、さらなるグローバル教育・大学院教育充実・研究力強化する計画となっています。
2020年10月末時点では、基礎工事が進められており、まもなく躯体に入るためかタワークレーンも設置されていました。
◆参考資料、引用元
・芝浦工業大学 2022年4月開設予定 「豊洲第二校舎(仮称)」着工
◆過去の記事
→2019年2月11日投稿 芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事

■概要
・名称 芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事
・計画名 芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事
・name Shibaura Institute of Technology Toyosu Second School Building New Construction
・中文名 芝浦工业大学丰洲第二学校新建筑
・所在地 東京都江東区豊洲三丁目1番35
・用途 大学
・階数 地上14階、地下1階建て
・高さ 67.5m
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
(地下:鉄骨鉄筋コンクリート造、地上:鉄骨造)
・基礎工法 鋼管杭
・敷地面積 30,000.26㎡
・建築面積 4,430.00㎡(全体:13,486.72㎡)
・延床面積 448,000.00㎡(全体:107,336.85㎡)
・着工 2019年11月上旬
・竣工 2022年3月下旬
・建築主 学校法人 芝浦工業大学
・設計 日建設計
・施工 鹿島建設
・最寄駅 豊洲
(2020年10月31日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

現地に掲載されている芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の配置図です。

芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の完成予想パースです。

出典:芝浦工業大学
南西側から見た建設中の芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の様子です。
奥に見えるのは、「芝浦工業大学 研究棟(14階建て、高さ67.5m、延床面積61,934.86㎡)」で、豊洲第二校舎はこちらとほぼ同じ高さとなります。

南側から見た建設中の芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の様子です。

稼働しているタワークレーンには「しおかぜ」という名称が付けられています。

南東側から見た様子です。現在はこのように仮設通路が設けられています。

東側から見た建設中の芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の様子です。

北西側から見た建設中の芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事の様子です。

江東区豊洲二丁目交差点から見た芝浦工業大学の様子です。タワークレーンが少しだけ見える付近に豊洲第二校舎が伸びてきます。

敷地北側に建っている「芝浦工業大学 交流棟」です。

芝浦工業大学 豊洲第二校舎新築工事に設けられるオープンラボの完成予想パースです。

出典:芝浦工業大学
パースをよくよく見てみると、学生が囲んでいる模型は芝浦工業大学 豊洲第二校舎、奥の柱にはブルジュハリファのポスターが貼ってあり、絵心がありました。

出典:芝浦工業大学
整理番号B-0729-02