2020/12/14
東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーは、計画名「(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事」として、東京都港区竹芝地区に建つ18階建て、高さ70m、総戸数182戸の高層タワー型マンションで、一般住戸138戸、シェアハウス44戸から構成されています。
1R~3LDKの住戸プランを計画し、一般企業に勤めるビジネスマンをはじめ、クリエイターや起業家、外国人など幅広い層をターゲットとしているとのことです。
2020年6月30日に竣工し、東急住宅リースによる賃貸が開始されています。
◆参考資料、引用元
・(仮称)竹芝地区開発計画 街区名称を決定 東京ポートシティ竹芝(TOKYO PORTCITY TAKESHIBA)~ 東京都「MaaSの社会実装モデル構築に向けた実証実験」に参画決定などスマートシティの実現や、国際ビジネス拠点化に向けた街づくりが進捗 ~
・(仮称)竹芝地区開発計画 B 街区(住宅棟)新築着工~職住近接の新たなライフスタイルを提案~
◆参考資料、引用元
・東京ポートシティ竹芝レジデンスタワー 公式サイト
・東京ポートシティ竹芝 公式サイト
・東急不動産 (仮称)竹芝地区開発計画 街区名称を決定 東京ポートシティ竹芝(TOKYO PORTCITY TAKESHIBA)~ 東京都「MaaSの社会実装モデル構築に向けた実証実験」に参画決定などスマートシティの実現や、国際ビジネス拠点化に向けた街づくりが進捗 ~
・ソフトバンク ソフトバンクが「竹芝地区開発計画」のスマートビルに本社を移転、オフィスフロアはWeWorkがデザイン~AIやIoTを活用してビル内外の人流・環境データを収集・解析し、快適な環境整備と効率的なビル管理に活用~
・鹿島建設 (仮称)竹芝地区開発計画本格始動2020年の竣工に向けA街区(業務棟)が着工
・東急グループ 2020年の東急グループの動き
・東急不動産 国際ビジネス拠点をめざす「東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー」
・鹿島建設 (仮称)竹芝地区開発計画 B街区(住宅棟)新築着工
・鹿島建設 (仮称)竹芝地区開発計画本格始動 2020年の竣工に向けA街区(業務棟)が着工
・東京都都市整備局(1)都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)
・東京ポートシティ竹芝レジデンスタワー公式サイト
・東急不動産 リアルタイムデータ活用で快適さを追求した最先端の都市型スマートビル 「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」 2020年5月29日(金)竣工・9月14日(月)開業決定
・東急不動産 最先端の都市型スマートビル「東京ポートシティ竹芝」 リアルとオンラインが融合したニューノーマルな街びらきイベント 「TAKESHIBA SMARTCITY FES」、2020年9月18日(金)~9月20日(日)に開催 ~劇団四季、Crystal Kay、SKY-HI、☆Taku Takahashi(m-flo)他がパフォーマンス披露~
・日経クロステック/日経アーキテクチュア 湾岸高級マンションの“とがった王冠”、長谷工がBIMからパネル分割して一発施工
◆過去の記事
→2019年5月16日投稿 (仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事
→2019年12月24日投稿 東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー

■概要
・名称 東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー
・計画名 (仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事
・name Tokyo Port City Takeshiba Residence Tower
・中文名 东京港城竹芝住宅大厦
・所在地 オフィスタワー:東京都港区海岸一丁目20番9、11
レジデンスタワー:東京都港区海岸一丁目20番3
・用途 オフィスタワー:事務所、展示場、飲食店、物販店舗、集会場、自動車車庫、自転車駐車場
レジデンスタワー:共同住宅、店舗、保育所
・階数 オフィスタワー:地上40階、地下2階建て
レジデンスタワー:地上18階建て
・高さ オフィスタワー:208.83m
レジデンスタワー:70m(軒高:60m)
・構造 オフィスタワー:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
レジデンスタワー:鉄筋コンクリート造
・総戸数 182戸(一般住戸138戸、シェアハウス44戸)
・基礎工法 オフィスタワー:現場打ちコンクリート杭、拡底アースドリル工法
レジデンスタワー:杭基礎
・敷地面積 オフィスタワー:12,156.65㎡
レジデンスタワー:3,434.49㎡
・建築面積 オフィスタワー:9,558.24㎡
レジデンスタワー:2,223.44㎡
・延床面積 オフィスタワー:181,777.08㎡
レジデンスタワー:19,560.41㎡
・着工 オフィスタワー:2016年5月16日
レジデンスタワー:2018年4月2日
・竣工 オフィスタワー:2020年5月29日
レジデンスタワー:2020年6月30日
・建築主 オフィスタワー:アルベログランデ(東急不動産と鹿島建設による事業会社)
レジデンスタワー:アルベログランデ(東急不動産と鹿島建設による事業会社)
・設計 オフィスタワー:鹿島・久米設計工事監理業務共同企業体
レジデンスタワー:長谷工コーポレーション
・施工 オフィスタワー:鹿島建設
レジデンスタワー:長谷工・鹿島共同企業体(長谷工コーポレーション、鹿島建設)
・最寄駅 竹芝、浜松町、大門
(2020年9月28日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー/(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事の位置図です。

出典:東京都
東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー/(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事の配置図です。

出典:東京都
東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー/(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事の断面図です。

出典:東京都
東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー/(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事のフロア構成イメージです。
フロア構成は、1階に保育所、2~4階にシェアハウス、5~8階にサービスアパートメント、9~16階にレジデンス、17~18階にプレミアムレジデンスとなります。

出典:東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー 公式サイト
東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー/(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事の完成予想パースです。

出典:東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー 公式サイト
南西側から見上げた東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの様子です。
東京ポートシティ竹芝は国家戦略特別区域計画の特定事業(都市計画法等の特例)として2015年3月に内閣総理大臣認定を受け、港区海岸1丁目の都有地を約70年間の定期借地によって借り受けています。

北西側から見た東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの様子です。

北西側地上から見上げた東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの様子です。

北西側から見た東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの低層部分です。
敷地内外周は高密度に緑化されています。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーのエントランス部分の様子です。
エントランスはゆりかもめ竹芝駅のデッキに直結しているため、3階に位置します。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの高層階の様子です。
バルコニー手すりは北面と西面が非透過型のパネルが用いられたものとなっており、非常にシンプルな外観デザインとなっています。

空にたなびく「帆」の形をモチーフに、屋上にはクラウン(王冠)が取り付けられています。
ちなみにこちらのクラウンは、施工BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)によって製作図が作成されており、レジデンスタワー本体の設計、施工、そしてパネルの分割もBIMモデル上で実施しているとのことです。
アルミ庇の表面は464枚、コーナーは39枚のパネルで構成され、このような複雑な形状であってもBIMによる設計で精度が保たれて施工されています。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーはゆりかもめ竹芝駅と「レジデンスタワーテラス」などのデッキで直結しており、更にオフィスタワーともデッキで結ばれています。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの北側に位置する竹芝駅直結デッキをオフィスタワーから見た様子です。
デッキに面してエントランスのみならず、店舗も設けられています。

「レジデンスタワーテラス」から見た東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの低層部分の様子です。
共用施設は、1階に保育施設、2階にフィットネスルーム、DIYラウンジ、3階にライブラリーラウンジ、プレイラウンジ、WAラウンジ、4階にワークラウンジとなっています。
3階に入るDIYラウンジは、東急ハンズがプロデュースしたDIYラウンジとなっており、シェアハウスの入居者が利用することが出来るとのことです。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーのエントランスの様子です。
間接照明が用いられた幾重にも重なる湾曲した庇が印象的なデザインとなっています。

ゆりかもめ竹芝駅から見た東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーと北側の広場である「レジデンスタワーテラス」部分の様子です。
広場部分は中央が吹き抜けとなり、コの字型に歩行者デッキと広場スペースが設けられています。

北東側から見上げた東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの様子です。

整理番号B-0671-03竣工
1R~3LDKの住戸プランを計画し、一般企業に勤めるビジネスマンをはじめ、クリエイターや起業家、外国人など幅広い層をターゲットとしているとのことです。
2020年6月30日に竣工し、東急住宅リースによる賃貸が開始されています。
◆参考資料、引用元
・(仮称)竹芝地区開発計画 街区名称を決定 東京ポートシティ竹芝(TOKYO PORTCITY TAKESHIBA)~ 東京都「MaaSの社会実装モデル構築に向けた実証実験」に参画決定などスマートシティの実現や、国際ビジネス拠点化に向けた街づくりが進捗 ~
・(仮称)竹芝地区開発計画 B 街区(住宅棟)新築着工~職住近接の新たなライフスタイルを提案~
◆参考資料、引用元
・東京ポートシティ竹芝レジデンスタワー 公式サイト
・東京ポートシティ竹芝 公式サイト
・東急不動産 (仮称)竹芝地区開発計画 街区名称を決定 東京ポートシティ竹芝(TOKYO PORTCITY TAKESHIBA)~ 東京都「MaaSの社会実装モデル構築に向けた実証実験」に参画決定などスマートシティの実現や、国際ビジネス拠点化に向けた街づくりが進捗 ~
・ソフトバンク ソフトバンクが「竹芝地区開発計画」のスマートビルに本社を移転、オフィスフロアはWeWorkがデザイン~AIやIoTを活用してビル内外の人流・環境データを収集・解析し、快適な環境整備と効率的なビル管理に活用~
・鹿島建設 (仮称)竹芝地区開発計画本格始動2020年の竣工に向けA街区(業務棟)が着工
・東急グループ 2020年の東急グループの動き
・東急不動産 国際ビジネス拠点をめざす「東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー」
・鹿島建設 (仮称)竹芝地区開発計画 B街区(住宅棟)新築着工
・鹿島建設 (仮称)竹芝地区開発計画本格始動 2020年の竣工に向けA街区(業務棟)が着工
・東京都都市整備局(1)都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)
・東京ポートシティ竹芝レジデンスタワー公式サイト
・東急不動産 リアルタイムデータ活用で快適さを追求した最先端の都市型スマートビル 「東京ポートシティ竹芝オフィスタワー」 2020年5月29日(金)竣工・9月14日(月)開業決定
・東急不動産 最先端の都市型スマートビル「東京ポートシティ竹芝」 リアルとオンラインが融合したニューノーマルな街びらきイベント 「TAKESHIBA SMARTCITY FES」、2020年9月18日(金)~9月20日(日)に開催 ~劇団四季、Crystal Kay、SKY-HI、☆Taku Takahashi(m-flo)他がパフォーマンス披露~
・日経クロステック/日経アーキテクチュア 湾岸高級マンションの“とがった王冠”、長谷工がBIMからパネル分割して一発施工
◆過去の記事
→2019年5月16日投稿 (仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事
→2019年12月24日投稿 東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー

■概要
・名称 東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー
・計画名 (仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事
・name Tokyo Port City Takeshiba Residence Tower
・中文名 东京港城竹芝住宅大厦
・所在地 オフィスタワー:東京都港区海岸一丁目20番9、11
レジデンスタワー:東京都港区海岸一丁目20番3
・用途 オフィスタワー:事務所、展示場、飲食店、物販店舗、集会場、自動車車庫、自転車駐車場
レジデンスタワー:共同住宅、店舗、保育所
・階数 オフィスタワー:地上40階、地下2階建て
レジデンスタワー:地上18階建て
・高さ オフィスタワー:208.83m
レジデンスタワー:70m(軒高:60m)
・構造 オフィスタワー:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
レジデンスタワー:鉄筋コンクリート造
・総戸数 182戸(一般住戸138戸、シェアハウス44戸)
・基礎工法 オフィスタワー:現場打ちコンクリート杭、拡底アースドリル工法
レジデンスタワー:杭基礎
・敷地面積 オフィスタワー:12,156.65㎡
レジデンスタワー:3,434.49㎡
・建築面積 オフィスタワー:9,558.24㎡
レジデンスタワー:2,223.44㎡
・延床面積 オフィスタワー:181,777.08㎡
レジデンスタワー:19,560.41㎡
・着工 オフィスタワー:2016年5月16日
レジデンスタワー:2018年4月2日
・竣工 オフィスタワー:2020年5月29日
レジデンスタワー:2020年6月30日
・建築主 オフィスタワー:アルベログランデ(東急不動産と鹿島建設による事業会社)
レジデンスタワー:アルベログランデ(東急不動産と鹿島建設による事業会社)
・設計 オフィスタワー:鹿島・久米設計工事監理業務共同企業体
レジデンスタワー:長谷工コーポレーション
・施工 オフィスタワー:鹿島建設
レジデンスタワー:長谷工・鹿島共同企業体(長谷工コーポレーション、鹿島建設)
・最寄駅 竹芝、浜松町、大門
(2020年9月28日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー/(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事の位置図です。

出典:東京都
東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー/(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事の配置図です。

出典:東京都
東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー/(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事の断面図です。

出典:東京都
東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー/(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事のフロア構成イメージです。
フロア構成は、1階に保育所、2~4階にシェアハウス、5~8階にサービスアパートメント、9~16階にレジデンス、17~18階にプレミアムレジデンスとなります。

出典:東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー 公式サイト
東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー/(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(住宅棟)新築工事の完成予想パースです。

出典:東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー 公式サイト
南西側から見上げた東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの様子です。
東京ポートシティ竹芝は国家戦略特別区域計画の特定事業(都市計画法等の特例)として2015年3月に内閣総理大臣認定を受け、港区海岸1丁目の都有地を約70年間の定期借地によって借り受けています。

北西側から見た東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの様子です。

北西側地上から見上げた東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの様子です。

北西側から見た東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの低層部分です。
敷地内外周は高密度に緑化されています。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーのエントランス部分の様子です。
エントランスはゆりかもめ竹芝駅のデッキに直結しているため、3階に位置します。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの高層階の様子です。
バルコニー手すりは北面と西面が非透過型のパネルが用いられたものとなっており、非常にシンプルな外観デザインとなっています。

空にたなびく「帆」の形をモチーフに、屋上にはクラウン(王冠)が取り付けられています。
ちなみにこちらのクラウンは、施工BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)によって製作図が作成されており、レジデンスタワー本体の設計、施工、そしてパネルの分割もBIMモデル上で実施しているとのことです。
アルミ庇の表面は464枚、コーナーは39枚のパネルで構成され、このような複雑な形状であってもBIMによる設計で精度が保たれて施工されています。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーはゆりかもめ竹芝駅と「レジデンスタワーテラス」などのデッキで直結しており、更にオフィスタワーともデッキで結ばれています。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの北側に位置する竹芝駅直結デッキをオフィスタワーから見た様子です。
デッキに面してエントランスのみならず、店舗も設けられています。

「レジデンスタワーテラス」から見た東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの低層部分の様子です。
共用施設は、1階に保育施設、2階にフィットネスルーム、DIYラウンジ、3階にライブラリーラウンジ、プレイラウンジ、WAラウンジ、4階にワークラウンジとなっています。
3階に入るDIYラウンジは、東急ハンズがプロデュースしたDIYラウンジとなっており、シェアハウスの入居者が利用することが出来るとのことです。

東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーのエントランスの様子です。
間接照明が用いられた幾重にも重なる湾曲した庇が印象的なデザインとなっています。

ゆりかもめ竹芝駅から見た東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーと北側の広場である「レジデンスタワーテラス」部分の様子です。
広場部分は中央が吹き抜けとなり、コの字型に歩行者デッキと広場スペースが設けられています。

北東側から見上げた東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワーの様子です。

整理番号B-0671-03竣工