コンペでザハハディドアーキテクツが選ばれた深センで計画の進む高さ395mの超高層ビル！”深セン湾超中枢本部タワーC／Shenzhen Bay Super Headquarters Tower C“

2021/02/02 2021/02/02

中国の超高層ビル・都市開発計画 0

深セン湾超中枢本部タワーC／Shenzhen Bay Super Headquarters Tower Cは中華人民共和国・深センで計画されている高さ395mの超高層ビルです。

計画では山の水景と活気に満ちた都市を統合したものとされており、こちらの空間構成のコンセプトは「“一心双核，十字生境”(ワンハート、デュアルコア、クロスハビタット)」となっています。

プロジェクトの総土地面積は36,000平方メートルで、2つのタワーの計画レイアウト、建物の高さは約395メートル、用途構成は、オフィス、商業、ホテル、文化、交通、地方自治体のサービス、公共サービスを統合する企業本部（多国籍企業本部と本部を含む）の計画です。

2020年12月にZaha Hadid Architectsの提案がデザインコンペで選ばれています。

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■概要
・名称　　深セン湾超中枢本部タワーC
・name　　Shenzhen Bay Super Headquarters Tower C
・中文名　深超总C塔
・国・都市　　中華人民共和国・深セン
・階数　　---
・高さ　　395m

深セン湾超中枢本部タワーC／Shenzhen Bay Super Headquarters Tower Cの設計提案は、深センの全体的な都市計画や設計である「クロスハビタット」の概念に協調し、都市、自然、中央の緑の軸、未来の尾根、TODを高度に統合し、都市の中心となり、「未来の塔」を創るものとされています。