2020/12/31
パークタワーあすと長町は宮城県仙台市太白区あすと長町に建つ28階建て、高さ92.84m、総戸数468戸の超高層タワーマンションで、仙台の副都心である長町のJR長町駅前に立地しており、仙台駅まで1駅5分の距離に位置しています。
約82haもの広さが開発された仙台市あすと長町土地区画整理事業の中で最も駅に近いタワーマンションとなっており、長町駅東口のロータリー北側に建設されています。
また、総戸数が468戸と東北地方最大規模の分譲マンションとなっています。
2019年7月5に竣工しており、2020年11月時点では西側隣接地で(仮称)長町駅東口開発計画 新築工事の建設が進められています。
◆参考資料、引用元
・パークタワーあすと長町 公式サイト
◆過去の記事
→2017年10月29日投稿 パークタワーあすと長町

■概要
・名称 パークタワーあすと長町
・計画名 (仮称)太白区あすと長町一丁目計画 新築工事
・name Park Tower Asutonagamachi
・中文名 明天长町公园塔
・所在地 宮城県仙台市太白区あすと長町1丁目5-16、22、23、24、25
・用途 共同住宅
・階数 地上28階建て
・高さ 92.84m
・構造 鉄筋コンクリート造
・基礎工法 杭基礎
・敷地面積 6,616.05㎡
・建築面積 3,301.58㎡
・延床面積 49,997.53㎡
・総戸数 468戸
・着工 2017年6月1日
・竣工 2019年7月
・建築主 三井不動産レジデンシャル、伊藤忠都市開発
・設計 大林組
・施工 大林組
・最寄駅 長町
(2020年11月21日撮影)
パークタワーあすと長町/(仮称)太白区あすと長町一丁目計画 新築工事の位置図です。

出典:パークタワーあすと長町 公式サイト
パークタワーあすと長町/(仮称)太白区あすと長町一丁目計画 新築工事の完成予想パースです。

出典:パークタワーあすと長町 公式サイト
パークタワーあすと長町/(仮称)太白区あすと長町一丁目計画 新築工事の完成予想パースです。

出典:パークタワーあすと長町 公式サイト
南西側、長町駅前から見たパークタワーあすと長町の様子です。

外観デザインは外周をバルコニーで覆われており、バルコニー手すりは乳白色とダーク系統のガラス手すりの組み合わせとなっています。

南西側から見上げたパークタワーあすと長町の様子です。
共用施設には、二層吹き抜けのエントランスホール、コンシェルジュデスク、コモンスペース、スタディルーム、キッズルーム、パーティールームⅠ“ラウンジ”、パーティールームⅡ“プライベート”、
ゲストルームⅠ“KUMIKOモダン”、ゲストルームⅡ“スイート”などがあります。

現在、西側隣接地では総戸数90戸の共同住宅と店舗からなる12階建て、高さ42.00mの「(仮称)長町駅東口開発計画 新築工事」の建設が進められています。

北西側から見上げたパークタワーあすと長町の様子です。
建物の平面形状はコの字型をしていることがわかります。

エレベーターホールには小さな小窓が付いています。

コの字型の建物の内側には立体駐車場が建てられています。
駐車場は総戸数468戸に対して敷地内機械式が24台、 敷地内平面が307台(うち自走式駐車場296台)となっており、住戸比約70%も駐車場が確保されています。

北側から見上げたパークタワーあすと長町の様子です。

北側から見たパークタワーあすと長町の様子です。

南東側から見たパークタワーあすと長町の様子です。

南東側から見たパークタワーあすと長町 低層部分の様子です。
建物2~3階に中間免震層を設けた免震構造を採用しています。

パークタワーあすと長町と周辺の様子です。
徒歩や自転車でも動けるという「ウォーカブルコンパクトシティ」という概念をもとにショッピングからスポーツ、エンターティメントに至るまで、生活利便施設が徒歩圏内に立地する環境となっています。

整理番号B-0557-02竣工
約82haもの広さが開発された仙台市あすと長町土地区画整理事業の中で最も駅に近いタワーマンションとなっており、長町駅東口のロータリー北側に建設されています。
また、総戸数が468戸と東北地方最大規模の分譲マンションとなっています。
2019年7月5に竣工しており、2020年11月時点では西側隣接地で(仮称)長町駅東口開発計画 新築工事の建設が進められています。
◆参考資料、引用元
・パークタワーあすと長町 公式サイト
◆過去の記事
→2017年10月29日投稿 パークタワーあすと長町

■概要
・名称 パークタワーあすと長町
・計画名 (仮称)太白区あすと長町一丁目計画 新築工事
・name Park Tower Asutonagamachi
・中文名 明天长町公园塔
・所在地 宮城県仙台市太白区あすと長町1丁目5-16、22、23、24、25
・用途 共同住宅
・階数 地上28階建て
・高さ 92.84m
・構造 鉄筋コンクリート造
・基礎工法 杭基礎
・敷地面積 6,616.05㎡
・建築面積 3,301.58㎡
・延床面積 49,997.53㎡
・総戸数 468戸
・着工 2017年6月1日
・竣工 2019年7月
・建築主 三井不動産レジデンシャル、伊藤忠都市開発
・設計 大林組
・施工 大林組
・最寄駅 長町
(2020年11月21日撮影)
パークタワーあすと長町/(仮称)太白区あすと長町一丁目計画 新築工事の位置図です。

出典:パークタワーあすと長町 公式サイト
パークタワーあすと長町/(仮称)太白区あすと長町一丁目計画 新築工事の完成予想パースです。

出典:パークタワーあすと長町 公式サイト
パークタワーあすと長町/(仮称)太白区あすと長町一丁目計画 新築工事の完成予想パースです。

出典:パークタワーあすと長町 公式サイト
南西側、長町駅前から見たパークタワーあすと長町の様子です。

外観デザインは外周をバルコニーで覆われており、バルコニー手すりは乳白色とダーク系統のガラス手すりの組み合わせとなっています。

南西側から見上げたパークタワーあすと長町の様子です。
共用施設には、二層吹き抜けのエントランスホール、コンシェルジュデスク、コモンスペース、スタディルーム、キッズルーム、パーティールームⅠ“ラウンジ”、パーティールームⅡ“プライベート”、
ゲストルームⅠ“KUMIKOモダン”、ゲストルームⅡ“スイート”などがあります。

現在、西側隣接地では総戸数90戸の共同住宅と店舗からなる12階建て、高さ42.00mの「(仮称)長町駅東口開発計画 新築工事」の建設が進められています。

北西側から見上げたパークタワーあすと長町の様子です。
建物の平面形状はコの字型をしていることがわかります。

エレベーターホールには小さな小窓が付いています。

コの字型の建物の内側には立体駐車場が建てられています。
駐車場は総戸数468戸に対して敷地内機械式が24台、 敷地内平面が307台(うち自走式駐車場296台)となっており、住戸比約70%も駐車場が確保されています。

北側から見上げたパークタワーあすと長町の様子です。

北側から見たパークタワーあすと長町の様子です。

南東側から見たパークタワーあすと長町の様子です。

南東側から見たパークタワーあすと長町 低層部分の様子です。
建物2~3階に中間免震層を設けた免震構造を採用しています。

パークタワーあすと長町と周辺の様子です。
徒歩や自転車でも動けるという「ウォーカブルコンパクトシティ」という概念をもとにショッピングからスポーツ、エンターティメントに至るまで、生活利便施設が徒歩圏内に立地する環境となっています。

整理番号B-0557-02竣工