2021/01/23
(仮称)大阪梅田計画(ラ・トゥール大阪梅田)は大阪府大阪市北区曽根崎で建設中の56階建て、高さ191.675m、総戸数801戸の超高層タワーマンションです。
全戸賃貸タワーマンションと202室のホテルが入る計画で、大阪最大級の住友不動産の高級賃貸マンションブランドである「ラ・トゥール」になると思われ、ホテルは「ヴィラフォンテーヌ」ブランドとなると思われます。
元々の計画では52階建て、高さも航空法上の規制により、最大で190mまでしか建てられませんでしたが用途にホテルが追加され、規模が拡大されました。
2021年1月時点では、30~40階付近の建設が進められていました。
◆参考、引用元
・(仮称)大阪梅田計画 公式サイト
・日本経済新聞 関西最大級 56階建て賃貸タワマン 住友不動産、梅田に
・大阪市 (仮称)梅田曽根崎計画
・大阪市中心部に誕生する地上 56 階建て大規模複合タワー 「(仮称)梅田曽根崎計画」 着工 ~旧大阪北小学校跡地開発、曽根崎の記憶と共に街と人をつなぐ~
■過去の記事
→2014年10月28日投稿 もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地」の開発事業は大阪府大阪市北区曽根崎に住
→2015年7月2日投稿 もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地
→2016年7月6日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画事業
→2018年12月1日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画
→2019年9月20日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画
→2020年1月16日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画

■概要
・名称 (仮称)大阪梅田計画
・計画名 (仮称)梅田曽根崎計画、(仮称)大阪梅田計画
・name (Tentative name) Osaka Umeda Project
・中文名 (临时名称)大阪梅田计划
・所在地 大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
・用途 共同住宅、ホテル、店舗、貸会議室(文化交流施設)、大阪市管理施設
・階数 地上56階、地下1階建て
・高さ 191.675m
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート及び鉄骨造
・基礎工法
・総戸数 801戸(全戸賃貸)、ホテル:202室
・敷地面積 6,837.63㎡
・建築面積 5,028.69㎡
・延床面積 107,984.5㎡
・着工 2018年7月2日
・竣工 2022年3月下旬
・建築主 住友不動産
・設計 大林組
・施工 大林組
・最寄駅 東梅田、梅田、大阪、大阪梅田、北新地、西梅田
(2021年1月3日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。


(仮称)大阪梅田計画/(仮称)梅田曽根崎計画の位置図です。

出典:(仮称)大阪梅田計画 公式サイト
(仮称)大阪梅田計画/(仮称)梅田曽根崎計画の配置図です。

出典:住友不動産ニュースリリース
(仮称)大阪梅田計画/(仮称)梅田曽根崎計画の立面図です。

現地にて撮影
(仮称)大阪梅田計画/(仮称)梅田曽根崎計画の位置図の断面図です。

出典:住友不動産ニュースリリース
(仮称)大阪梅田計画/(仮称)梅田曽根崎計画の完成予想パースです。

現地にて撮影
南西側から見た建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。
大阪市内最高階数の56階建てとして建設されています。ちなみに高さは「Tha Kitahama (北浜タワー)」の地上54階、地下1階建て、高さ209.35mの方が高く、(仮称)大阪梅田計画は階数が大阪最高層となります。

南東側から見た建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。

30~40階付近でしょうか。かなりの高層階まで施工が進んでいました。

すみふタワマンの特徴である床から天井まである大型サッシ「ダイナミックパノラマウインドウ」やガラス手すりが採用されていることがわかります。

南側正面から見た建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。
賃貸住宅の住戸が入るのは、9~56階となります。

南東側から見上げた建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。

東側から見上げた建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。

真下から見上げた建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。

(仮称)大阪梅田計画は、曽根崎お初天神通り商店街に隣接しています。
曽根崎お初天神通り商店街は曽根崎心中発祥の地「露天神社」への参拝道に位置し、約100店舗ほどの商店が軒を連ねています。
通常時であればかなりの人通りで賑わっていますが、コロナ禍ということもあり、閑散としていました。

北西側から見た建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。

(仮称)大阪梅田計画の低層部分南面の完成予想パースです。

出典:住友不動産ニュースリリース
商店街から見た(仮称)大阪梅田計画のパースです。

出典:住友不動産ニュースリリース
(仮称)梅田曽根崎計画全体の完成予想パースです。

出典:住友不動産ニュースリリース
整理番号B-0232-08
全戸賃貸タワーマンションと202室のホテルが入る計画で、大阪最大級の住友不動産の高級賃貸マンションブランドである「ラ・トゥール」になると思われ、ホテルは「ヴィラフォンテーヌ」ブランドとなると思われます。
元々の計画では52階建て、高さも航空法上の規制により、最大で190mまでしか建てられませんでしたが用途にホテルが追加され、規模が拡大されました。
2021年1月時点では、30~40階付近の建設が進められていました。
◆参考、引用元
・(仮称)大阪梅田計画 公式サイト
・日本経済新聞 関西最大級 56階建て賃貸タワマン 住友不動産、梅田に
・大阪市 (仮称)梅田曽根崎計画
・大阪市中心部に誕生する地上 56 階建て大規模複合タワー 「(仮称)梅田曽根崎計画」 着工 ~旧大阪北小学校跡地開発、曽根崎の記憶と共に街と人をつなぐ~
■過去の記事
→2014年10月28日投稿 もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地」の開発事業は大阪府大阪市北区曽根崎に住
→2015年7月2日投稿 もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地
→2016年7月6日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画事業
→2018年12月1日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画
→2019年9月20日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画
→2020年1月16日投稿 (仮称)梅田曽根崎計画

■概要
・名称 (仮称)大阪梅田計画
・計画名 (仮称)梅田曽根崎計画、(仮称)大阪梅田計画
・name (Tentative name) Osaka Umeda Project
・中文名 (临时名称)大阪梅田计划
・所在地 大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
・用途 共同住宅、ホテル、店舗、貸会議室(文化交流施設)、大阪市管理施設
・階数 地上56階、地下1階建て
・高さ 191.675m
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート及び鉄骨造
・基礎工法
・総戸数 801戸(全戸賃貸)、ホテル:202室
・敷地面積 6,837.63㎡
・建築面積 5,028.69㎡
・延床面積 107,984.5㎡
・着工 2018年7月2日
・竣工 2022年3月下旬
・建築主 住友不動産
・設計 大林組
・施工 大林組
・最寄駅 東梅田、梅田、大阪、大阪梅田、北新地、西梅田
(2021年1月3日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。


(仮称)大阪梅田計画/(仮称)梅田曽根崎計画の位置図です。

出典:(仮称)大阪梅田計画 公式サイト
(仮称)大阪梅田計画/(仮称)梅田曽根崎計画の配置図です。

出典:住友不動産ニュースリリース
(仮称)大阪梅田計画/(仮称)梅田曽根崎計画の立面図です。

現地にて撮影
(仮称)大阪梅田計画/(仮称)梅田曽根崎計画の位置図の断面図です。

出典:住友不動産ニュースリリース
(仮称)大阪梅田計画/(仮称)梅田曽根崎計画の完成予想パースです。

現地にて撮影
南西側から見た建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。
大阪市内最高階数の56階建てとして建設されています。ちなみに高さは「Tha Kitahama (北浜タワー)」の地上54階、地下1階建て、高さ209.35mの方が高く、(仮称)大阪梅田計画は階数が大阪最高層となります。

南東側から見た建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。

30~40階付近でしょうか。かなりの高層階まで施工が進んでいました。

すみふタワマンの特徴である床から天井まである大型サッシ「ダイナミックパノラマウインドウ」やガラス手すりが採用されていることがわかります。

南側正面から見た建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。
賃貸住宅の住戸が入るのは、9~56階となります。

南東側から見上げた建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。

東側から見上げた建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。

真下から見上げた建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。

(仮称)大阪梅田計画は、曽根崎お初天神通り商店街に隣接しています。
曽根崎お初天神通り商店街は曽根崎心中発祥の地「露天神社」への参拝道に位置し、約100店舗ほどの商店が軒を連ねています。
通常時であればかなりの人通りで賑わっていますが、コロナ禍ということもあり、閑散としていました。

北西側から見た建設中の(仮称)大阪梅田計画の様子です。

(仮称)大阪梅田計画の低層部分南面の完成予想パースです。

出典:住友不動産ニュースリリース
商店街から見た(仮称)大阪梅田計画のパースです。

出典:住友不動産ニュースリリース
(仮称)梅田曽根崎計画全体の完成予想パースです。

出典:住友不動産ニュースリリース
整理番号B-0232-08