2021/01/27
クレヴィアタワー御堂筋本町は大阪府大阪市中央区で建設中の30階建て、高さ102.730m、総戸数170戸のタワーマンションで、日本の紡績業を牽引した船場エリアのほぼ中央部、“繊維の街”の一画に、糸が絡みあい編みあげて上昇する様子をイメージしたデザインのタワーマンションが建設されます。
共用施設には、オーナーズラウンジやゲストルーム、コンシェルジュなどが備えられ、御堂筋線本町駅1号出入口徒歩1分の駅前立地となっています。
2021年1月時点では、14~15階付近の躯体の施工が進められていました。
◆参考資料、引用元
・クレヴィアタワー御堂筋本町 公式サイト

■概要
・名称 クレヴィアタワー御堂筋本町
・計画名 (仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事
・name Crevia Tower Midosuji Honmachi
・中文名 御堂筋本町克利维亚塔
・所在地 大阪府大阪市中央区安土町3丁目2番1、2番2
・用途 共同住宅(分譲)
・階数 地上30階、地下1階建て
・高さ 102.730m (軒高:98.180m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・基礎工法 ---
・総戸数 170戸
・敷地面積 1,389.66㎡
・建築面積 816.90㎡
・延床面積 17,326.05㎡
・着工 2019年9月初旬
・竣工 2022年2月上旬
・建築主 伊藤忠都市開発、東急不動産、近鉄不動産、エヌ・ティ・ティ都市開発
・設計 IAO竹田設計
・施工 日本国土開発
・最寄駅 本町
(2021年1月3日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

クレヴィアタワー御堂筋本町/(仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事の位置図です。

出典:クレヴィアタワー御堂筋本町 公式サイト
クレヴィアタワー御堂筋本町/(仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事の配置図です。

現地にて撮影
クレヴィアタワー御堂筋本町/(仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事の立面図です。

現地にて撮影
クレヴィアタワー御堂筋本町/(仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事の完成予想パースです。

出典:クレヴィアタワー御堂筋本町 公式サイト
南西側から見上げた建設中のクレヴィアタワー御堂筋本町の様子です。
外観デザインは、各面を3分割し中央に濃い影を落とすことで、両サイドのコーナー部を際立たせてたものとなっています。
縦糸と横糸が絡みあい編みあげて上昇し、建物全体を包み込むイメージで、「テキストスタイルを纏う」というコンセプトに基づいたグレー系のコーナーウォールが特徴的です。

クレヴィアタワー御堂筋本町の低層部分の様子です。
縦スリットのモダンな窓をあしらった石張りの重厚な外観となっており、近辺に今なお美姿を留める近代建築との調和を図っているとのことです。

公開空地には、ナナミノキやアラカシなどの中・高木が植えられ、その足元には低木のヒラドツツジやヒメシャリンバイなどの花が植えられています。
低層部分は、御影石を組み上げた約8mの高さのスリットが設けられ、彫りが深く、重厚感あるデザインとなります。
また、エントランス部分はダイナミックなキャノピーも設けられます。

床から天井まである大型サッシが配置されています。

近隣では、48階建て、高さ165mの「シティタワー大阪本町」や21階建て、高さ101.732mの「(仮称)本町サンケイビル」の建設も進められており、本町エリアの超高層化が怒濤の勢いで進められています。

整理番号 B-1116-01
共用施設には、オーナーズラウンジやゲストルーム、コンシェルジュなどが備えられ、御堂筋線本町駅1号出入口徒歩1分の駅前立地となっています。
2021年1月時点では、14~15階付近の躯体の施工が進められていました。
◆参考資料、引用元
・クレヴィアタワー御堂筋本町 公式サイト

■概要
・名称 クレヴィアタワー御堂筋本町
・計画名 (仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事
・name Crevia Tower Midosuji Honmachi
・中文名 御堂筋本町克利维亚塔
・所在地 大阪府大阪市中央区安土町3丁目2番1、2番2
・用途 共同住宅(分譲)
・階数 地上30階、地下1階建て
・高さ 102.730m (軒高:98.180m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・基礎工法 ---
・総戸数 170戸
・敷地面積 1,389.66㎡
・建築面積 816.90㎡
・延床面積 17,326.05㎡
・着工 2019年9月初旬
・竣工 2022年2月上旬
・建築主 伊藤忠都市開発、東急不動産、近鉄不動産、エヌ・ティ・ティ都市開発
・設計 IAO竹田設計
・施工 日本国土開発
・最寄駅 本町
(2021年1月3日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。

クレヴィアタワー御堂筋本町/(仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事の位置図です。

出典:クレヴィアタワー御堂筋本町 公式サイト
クレヴィアタワー御堂筋本町/(仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事の配置図です。

現地にて撮影
クレヴィアタワー御堂筋本町/(仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事の立面図です。

現地にて撮影
クレヴィアタワー御堂筋本町/(仮称)クレヴィアタワー御堂筋本町 新築工事の完成予想パースです。

出典:クレヴィアタワー御堂筋本町 公式サイト
南西側から見上げた建設中のクレヴィアタワー御堂筋本町の様子です。
外観デザインは、各面を3分割し中央に濃い影を落とすことで、両サイドのコーナー部を際立たせてたものとなっています。
縦糸と横糸が絡みあい編みあげて上昇し、建物全体を包み込むイメージで、「テキストスタイルを纏う」というコンセプトに基づいたグレー系のコーナーウォールが特徴的です。

クレヴィアタワー御堂筋本町の低層部分の様子です。
縦スリットのモダンな窓をあしらった石張りの重厚な外観となっており、近辺に今なお美姿を留める近代建築との調和を図っているとのことです。

公開空地には、ナナミノキやアラカシなどの中・高木が植えられ、その足元には低木のヒラドツツジやヒメシャリンバイなどの花が植えられています。
低層部分は、御影石を組み上げた約8mの高さのスリットが設けられ、彫りが深く、重厚感あるデザインとなります。
また、エントランス部分はダイナミックなキャノピーも設けられます。

床から天井まである大型サッシが配置されています。

近隣では、48階建て、高さ165mの「シティタワー大阪本町」や21階建て、高さ101.732mの「(仮称)本町サンケイビル」の建設も進められており、本町エリアの超高層化が怒濤の勢いで進められています。

整理番号 B-1116-01