2021/03/23
ローレルタワー御堂筋本町は大阪府中央区瓦町で建設中の30階建て、高さ106.03m、総戸数241戸の超高層タワーマンションです。
敷地の南北・二ヵ所に正門（グランドエントランス、コーチエントランス）を配置していることや
タクシーや宅配便の発送取次や、ハウスクリーニングの紹介サービスなどを提供するコンシェルジュサービスがあることが特徴です。
エントランスホールは二層吹抜となっており、共用施設には「ウエルカムラウンジ」や「ゲストルーム」、「コンシェルジュカウンター」、15階には大人の隠れ家がテーマの「オーナーズラウンジ」が入ります。
2018年9月21日着工、2021年3月末日 (公式サイト：2021年2月上旬)竣工ということで、2021年1月時点では、低層部分や外構工事が行われていました。
◆参考資料、引用元
・ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト
◆過去の記事
→2019年8月23日投稿 ローレルタワー御堂筋本町
→2020年1月26日投稿 ローレルタワー御堂筋本町
■概要
・名称 ローレルタワー御堂筋本町
・計画名 (仮称)中央区瓦町四丁目PJ
・name Laurel Tower Midosuji Honmachi
・中文名 月桂树塔御堂筋本町
・所在地 大阪市中央区瓦町四丁目2番1
・用途 共同住宅
・階数 地上30階、地下1階建て
・高さ 106.03m (軒高：101.65m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・基礎工法 杭基礎
・総戸数 241戸
・敷地面積 2,175.47㎡※建築確認申請上：1,968.22㎡
・建築面積 1,088.41㎡
・延床面積 24,969.55㎡
・着工 2018年9月21日
・竣工 2021年3月末日 (公式サイト：2021年2月上旬)
・建築主 近鉄不動産、東急不動産、総合地所
・設計 IAO竹田設計、長谷工コーポレーション
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 本町
(2020年1月3日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。
ローレルタワー御堂筋本町／(仮称)中央区瓦町四丁目PJの位置図です。
出典：ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト
ローレルタワー御堂筋本町／(仮称)中央区瓦町四丁目PJの配置図です。
出典：ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト
ローレルタワー御堂筋本町／(仮称)中央区瓦町四丁目PJの立面図です。
出典：ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト
ローレルタワー御堂筋本町／(仮称)中央区瓦町四丁目PJのイメージパースです。
出典：ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト
南西側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
南西側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町 低層部分の様子です。
靱公園のある西面にはガラス手摺が採用されており、コーナーサッシとマリオンが印象的な外観デザインとなっています。
高層階の様子です。
構造は制震構造が採用されており、低降伏点鋼製制震ダンパーが用いられています。
低降伏点鋼製制震ダンパーが変形することにより、揺れのエネルギーを吸収するシステムです。
西側から見上げた建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
中心に暗色系のガラス手摺、中央部分のマリオン外側に乳白色のガラス手摺が用いられています。
北西側から見上げた建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
北西側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町 低層部分の様子です。
敷地と道路の境界にはガーデンウォーク（歩道状公開空地）が設けられます。
高さ約8ｍのナナミノキをシンボルツリーに、シマトネリコの街路樹が印象的な空間になります。
北東側から見上げた建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
整理番号B-0915-03
敷地の南北・二ヵ所に正門（グランドエントランス、コーチエントランス）を配置していることや
タクシーや宅配便の発送取次や、ハウスクリーニングの紹介サービスなどを提供するコンシェルジュサービスがあることが特徴です。
エントランスホールは二層吹抜となっており、共用施設には「ウエルカムラウンジ」や「ゲストルーム」、「コンシェルジュカウンター」、15階には大人の隠れ家がテーマの「オーナーズラウンジ」が入ります。
2018年9月21日着工、2021年3月末日 (公式サイト：2021年2月上旬)竣工ということで、2021年1月時点では、低層部分や外構工事が行われていました。
◆参考資料、引用元
・ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト
◆過去の記事
→2019年8月23日投稿 ローレルタワー御堂筋本町
→2020年1月26日投稿 ローレルタワー御堂筋本町
■概要
・名称 ローレルタワー御堂筋本町
・計画名 (仮称)中央区瓦町四丁目PJ
・name Laurel Tower Midosuji Honmachi
・中文名 月桂树塔御堂筋本町
・所在地 大阪市中央区瓦町四丁目2番1
・用途 共同住宅
・階数 地上30階、地下1階建て
・高さ 106.03m (軒高：101.65m)
・構造 鉄筋コンクリート造
・基礎工法 杭基礎
・総戸数 241戸
・敷地面積 2,175.47㎡※建築確認申請上：1,968.22㎡
・建築面積 1,088.41㎡
・延床面積 24,969.55㎡
・着工 2018年9月21日
・竣工 2021年3月末日 (公式サイト：2021年2月上旬)
・建築主 近鉄不動産、東急不動産、総合地所
・設計 IAO竹田設計、長谷工コーポレーション
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 本町
(2020年1月3日撮影)
現地に掲載されている建築計画の概要が書かれた板です。
ローレルタワー御堂筋本町／(仮称)中央区瓦町四丁目PJの位置図です。
出典：ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト
ローレルタワー御堂筋本町／(仮称)中央区瓦町四丁目PJの配置図です。
出典：ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト
ローレルタワー御堂筋本町／(仮称)中央区瓦町四丁目PJの立面図です。
出典：ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト
ローレルタワー御堂筋本町／(仮称)中央区瓦町四丁目PJのイメージパースです。
出典：ローレルタワー御堂筋本町 公式サイト
南西側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
南西側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町 低層部分の様子です。
靱公園のある西面にはガラス手摺が採用されており、コーナーサッシとマリオンが印象的な外観デザインとなっています。
高層階の様子です。
構造は制震構造が採用されており、低降伏点鋼製制震ダンパーが用いられています。
低降伏点鋼製制震ダンパーが変形することにより、揺れのエネルギーを吸収するシステムです。
西側から見上げた建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
中心に暗色系のガラス手摺、中央部分のマリオン外側に乳白色のガラス手摺が用いられています。
北西側から見上げた建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
北西側から見た建設中のローレルタワー御堂筋本町 低層部分の様子です。
敷地と道路の境界にはガーデンウォーク（歩道状公開空地）が設けられます。
高さ約8ｍのナナミノキをシンボルツリーに、シマトネリコの街路樹が印象的な空間になります。
北東側から見上げた建設中のローレルタワー御堂筋本町の様子です。
整理番号B-0915-03