アーバンラフレ星ヶ丘10号棟

アーバンラフレ星ヶ丘10号棟はUR都市機構が1990年に「星ヶ丘団地の立て替え事業」で再開発された「アーバンラフレ星ヶ丘」のシンボル的存在で現在でも星ヶ丘駅周辺では最も高い超高層マンションとなっています。





■概要
・名称　　アーバンラフレ星ヶ丘10号棟
・所在地　愛知県名古屋市千種区星ヶ丘1丁目23番4
・階数　　地上25階建て
・高さ　　81.15m
・構造　　鉄筋コンクリート造
・総戸数　207戸
・敷地面積　15,768.2m²
・建築面積　1,523.28m²
・延床面積　18,278.84m²　
・竣工　　1997年7月
・建築主　UR都市機構
・最寄駅　星ヶ丘



アーバンラフレ星ヶ丘は地域のランドマークとなる超高層マンションを中心として統一感ある町並みを形成して「ネオ　イタリアン　クラシック」をコンセプトとして開発されました。





西側から見た様子です。団地とは思えないような綺麗なマンションです。




エントランス部分です。一般的な超高層タワーマンションの様な豪華さはありませんがUR都市機構の団地としてはかなり綺麗だと思いました。



エントランス側から見上げてみました。





この10号棟の他にも中低層のマンションが数棟あります。



スカイワードあさひの展望台から見たアーバンラフレ星ヶ丘10号棟です。




ミッドランドスクエア展望台から見たアーバンラフレ星ヶ丘10号棟です。すぐ奥は山が連なってるように見えますが長久手市の真ん中あたりまではずっと低層住宅街が続きます。




そう言えば…
無事、大学に合格しました！！
今春から愛知淑徳大学生です！！
学部はメディアプロデュースになのでキャンパスは星ヶ丘でなく長久手ですが自分の習いたい事が勉強できるので本当に嬉しいです(^^♪


今まで応援してくださった方々、本当にありがとうございました！
これからも超高層ビルと風景写真のきりぼうを宜しくお願い致します！





整理番号B-0016-01