2022/02/18
南京江北新金融センター フェーズ2 |
南京江北新金融センター フェーズ2は中華人民共和国・江蘇省南京市で計画されている南京市江北新区CBDの開発プロジェクトです。
国際デザインコンペティションが開催され、8つの建築設計事務所から提案が出され、競技は2つのグループに分けられています。
最初のグループは18-03、18-04プロット(高さ350m+150m)+ 23-26プロット(高さ250m)、 2番目のグループは18-34、18-35プロット(高さ150m+150m)) + 23-10プロット(高さ200m)となっています。
それぞれの設計事務所は、第一グループがアメリカのArchilier Architecture、アメリカのAS + GG、日本の磯崎新アトリエ、ドイツのBüro Ole Scheeren Groupとなっており、第二グループが米国のHKS, Inc.、中国のGOA 大象设计、オランダのMVRDV、イギリスのSPARK Architectsです。
超高層建築物が建ち並ぶ高密度な都市と公共交通機関のシームレスな移動手段からなる都市構造となっており、南京独自の地理や歴史を反映して設計された案が選ばれています。

概要
・名称 南京江北新金融センター フェーズ2
・name Nanjing Gangbuk New Financial Center Phase 2
・中文名 南京江北新金融中心二期
・所在地 中華人民共和国・江蘇省南京市
・階数 ---
・高さ ---
・延床面積 ---
・竣工 ---
位置図

配置図

イメージパース
▼18-03、18-04プロット
Archilier Architecture(アメリカ)の案。

▼23-26プロット
Archilier Architecture(アメリカ)の案。

▼18-03、18-04プロット
AS + GG(アメリカ)の案。

▼23-26プロット
AS + GG(アメリカ)の案。

▼18-03、18-04プロット
磯崎新アトリエ(日本)の案。

▼23-26プロット
磯崎新アトリエ(日本)の案。

▼18-03、18-04プロット
Büro Ole Scheeren Group(ドイツ)の案。

▼23-26プロット
Büro Ole Scheeren Group(ドイツ)の案。

▼18-34、18-35プロット
HKS, Inc.(アメリカ)の案。

▼23-10プロット
HKS, Inc.(アメリカ)の案。

▼18-34、18-35プロット
GOA 大象设计(中国)の案。

▼23-10プロット
GOA 大象设计(中国)の案。

▼18-34、18-35プロット
MVRDV(オランダ)の案。

▼23-10プロット
MVRDV(オランダ)の案。

▼18-34、18-35プロット
SPARK Architects(イギリス)の案。

▼23-10プロット
SPARK Architects(イギリス)の案。
