2023/05/16
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シエリアタワー大阪堀江は、大阪府大阪市西区南堀江三丁目の道頓堀川北側で建設中の地上46階、高さ164.55m、総戸数500戸のタワーマンションです。
立地は、新なにわ筋沿いと道頓堀川の交わる北東側、堀江エリアに位置しています。
専有面積は44.08㎡~142.15㎡、間取りは1LDK~4LDKとなっており、共用施設にはグランドエントランス、カーエントランス、オーナーズラウンジ、パーティーラウンジ、ゲストルーム -雅- 、ワーク&スタディルーム、30階に「スカイラウンジ」が入ります。
オール電化で国内初の経済産業省 「超高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)実証事業」に採択されたタワーマンションで、 給湯設備にエコキュートを採用した「オール電化」となっているほか、外皮の高断熱性能及び高効率な設備の導入により、室内環境の質を向上させ、大幅な省エネルギーを実現しています。
建築主は関電不動産開発、住友不動産、パナソニックホームズ、設計、施工は大林組となっており、大林組独自の超高層制振構造システム 「デュアル・フレーム・システム®(D・F・S)」が採用されていることが特徴です。
準備工事着手は2021年5月上旬、着工は2021年8月上旬、竣工は2024年8月下旬となっています。
・シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
・関電不動産開発 国内初「超高層ZEH-M」×「オール電化」×「ゼロカーボン電気」 新発想の【実質CO2ゼロ・次世代型タワー】「シエリアタワー大阪堀江」を開発
→2022年5月10日投稿 シエリアタワー大阪堀江



出典:関電不動産開発/住友不動産/パナソニックホームズ


出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
シエリアタワー大阪堀江の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「展望」イメージパースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
道頓堀川から眺めたシエリアタワー大阪堀江の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
南堀江公園から眺めたシエリアタワー大阪堀江の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「スカイラウンジ」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
シエリアタワー大阪堀江の低層部分の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
シエリアタワー大阪堀江低層部分の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「カーエントランス」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「エントランス」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「プロムナードガーデン」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「外構ゲート」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「グランドエントランス」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「パーティーラウンジ」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「ワーク&スタディルーム」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「ゲストルーム-雅-」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「オーナーズラウンジ」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
シエリアタワー大阪堀江では、大林組独自の超高層制振構造システム「デュアル・フレーム・システム®(D・F・S)」が採用されています。
建物の内側に、「心棒」となる強固な「壁構造物(フリーウォール)」を立体駐車場を内蔵するように構築し、建物外側の住棟部と切り離し、両者を制振装置で連結する構造です。
内側と外側の揺れ方が異なる箇所で制震効果を発揮することにより、効率良く揺れのエネルギーを吸収するシステムとなっています。
→大林組 デュアル・フレーム・システム(DFS)

出典:関電不動産開発/住友不動産/パナソニックホームズ
南東側から見た建設中のシエリアタワー大阪堀江の様子です。2023年4月時点では20~23階付近の躯施工が進められていました。

北東側から見た建設中のシエリアタワー大阪堀江の様子です。

北西側から見た建設中のシエリアタワー大阪堀江の様子です。

角住戸には庇の積層がアクセントとなった床から天井付近まであるダイレクトウインドウが採用されています。

施工階付近の様子です。

北西側から見た建設中のシエリアタワー大阪堀江の低層部分の様子です。

西側から見上げた建設中のシエリアタワー大阪堀江の様子です。

南東側から見た建設中のシエリアタワー大阪堀江の様子です。

2023年5月16日更新
2023年4月8日撮影
シエリアタワー大阪堀江 |
シエリアタワー大阪堀江は、大阪府大阪市西区南堀江三丁目の道頓堀川北側で建設中の地上46階、高さ164.55m、総戸数500戸のタワーマンションです。
立地は、新なにわ筋沿いと道頓堀川の交わる北東側、堀江エリアに位置しています。
専有面積は44.08㎡~142.15㎡、間取りは1LDK~4LDKとなっており、共用施設にはグランドエントランス、カーエントランス、オーナーズラウンジ、パーティーラウンジ、ゲストルーム -雅- 、ワーク&スタディルーム、30階に「スカイラウンジ」が入ります。
オール電化で国内初の経済産業省 「超高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)実証事業」に採択されたタワーマンションで、 給湯設備にエコキュートを採用した「オール電化」となっているほか、外皮の高断熱性能及び高効率な設備の導入により、室内環境の質を向上させ、大幅な省エネルギーを実現しています。
建築主は関電不動産開発、住友不動産、パナソニックホームズ、設計、施工は大林組となっており、大林組独自の超高層制振構造システム 「デュアル・フレーム・システム®(D・F・S)」が採用されていることが特徴です。
準備工事着手は2021年5月上旬、着工は2021年8月上旬、竣工は2024年8月下旬となっています。
参考資料、引用元
・シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
・関電不動産開発 国内初「超高層ZEH-M」×「オール電化」×「ゼロカーボン電気」 新発想の【実質CO2ゼロ・次世代型タワー】「シエリアタワー大阪堀江」を開発
過去の記事
→2022年5月10日投稿 シエリアタワー大阪堀江

概要
名称 | シエリアタワー大阪堀江 |
計画名 | (仮称)南堀江3丁目プロジェクト |
name | Cielia Tower Osaka Horie |
中文名 | Cielia塔大阪堀江 |
所在地 | 大阪府大阪市西区南堀江三丁目17番8、8番1 |
用途 | 共同住宅(分譲) |
階数 | 地上46階 |
高さ | 164.55m |
構造 | 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造 |
基礎工法 | --- |
総戸数 | 500戸 |
敷地面積 | 3,708.92㎡ |
建築面積 | 1,804.49㎡ |
延床面積 | 53,700.82㎡ |
着工 | 2021年8月上旬(準備工事:2021年5月上旬) |
竣工 | 2024年8月下旬 |
建築主 | 関電不動産開発、住友不動産、パナソニックホームズ |
設計 | 大林組 |
施工 | 大林組 |
最寄駅 | 西長堀、西長堀、桜川、汐見橋 |
建築計画の概要板

位置図
配置図

出典:関電不動産開発/住友不動産/パナソニックホームズ
立面図

イメージパース

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
施設構成・イメージ
シエリアタワー大阪堀江の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「展望」イメージパースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
道頓堀川から眺めたシエリアタワー大阪堀江の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
南堀江公園から眺めたシエリアタワー大阪堀江の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「スカイラウンジ」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
シエリアタワー大阪堀江の低層部分の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
シエリアタワー大阪堀江低層部分の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「カーエントランス」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「エントランス」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「プロムナードガーデン」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「外構ゲート」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「グランドエントランス」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「パーティーラウンジ」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「ワーク&スタディルーム」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「ゲストルーム-雅-」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
「オーナーズラウンジ」の完成予想パースです。

出典:シエリアタワー大阪堀江 公式サイト
シエリアタワー大阪堀江では、大林組独自の超高層制振構造システム「デュアル・フレーム・システム®(D・F・S)」が採用されています。
建物の内側に、「心棒」となる強固な「壁構造物(フリーウォール)」を立体駐車場を内蔵するように構築し、建物外側の住棟部と切り離し、両者を制振装置で連結する構造です。
内側と外側の揺れ方が異なる箇所で制震効果を発揮することにより、効率良く揺れのエネルギーを吸収するシステムとなっています。
→大林組 デュアル・フレーム・システム(DFS)

出典:関電不動産開発/住友不動産/パナソニックホームズ
2023年4月建設状況
南東側から見た建設中のシエリアタワー大阪堀江の様子です。2023年4月時点では20~23階付近の躯施工が進められていました。

北東側から見た建設中のシエリアタワー大阪堀江の様子です。

北西側から見た建設中のシエリアタワー大阪堀江の様子です。

角住戸には庇の積層がアクセントとなった床から天井付近まであるダイレクトウインドウが採用されています。

施工階付近の様子です。

北西側から見た建設中のシエリアタワー大阪堀江の低層部分の様子です。

西側から見上げた建設中のシエリアタワー大阪堀江の様子です。

南東側から見た建設中のシエリアタワー大阪堀江の様子です。

2023年5月16日更新
2023年4月8日撮影