2014/06/18
新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口開発ビルは東京都新宿区の新宿駅の南口の再開発で場所は高島屋タイムズスクエアのすぐ北側で建設中です。
ちなみに1から5階までの低層部分にはルミネが入る予定らしいです。

■概要
・名称 新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口開発ビル
・所在地 東京都新宿区西新宿1丁目1番
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番
・階数 地上33階、地下2階建て
・高さ 168.16m (軒高167.31m)
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造) (制震構造)
・敷地面積 18,699.08㎡
・建築面積 18,416.48㎡
・延床面積 136,700㎡
・着工 2006年2月4日
・竣工 2016年春予定
・建築主 東日本旅客鉄道(JR東日本)
・施工 大林組、鉄建建設、大成建設共同企業体
・最寄駅 新宿
建築計画の概要です。

新宿駅新南口開発ビルを北側から見た様子です。
撮影は2014年3月なので撮影から既に3ヶ月経っており、現在はタワークレーンが2機になっているそうです。

逆光気味ですが東側から見た新宿駅新南口開発ビルの建設中の様子です。
奥に見える建物が高島屋タイムズスクエアで新宿駅南口開発ビルが完成すると低層部分の商業施設が接続されます。

新宿駅南口開発ビルの西側には新宿交通結節点と呼ばれる交通関係の施設が集合したものが建設中です。
1,2階が鉄道駅とコンコース、3階がタクシーや一般車の乗降場、4階には高速路線バスの関連施設ができます。
また、5階から7階にかけて文化交流施設ができるようです。

JR東日本の新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口開発ビルのPDFから拝借した完成予想図です。

東京都庁から見た新宿駅新南口開発ビル。
世界一の1日平均乗降者数約326万人を誇る新宿駅周辺の開発は止まりませんね!
新宿駅新南口開発ビルが完成し、数多くの人が利用しやすい駅に生まれ変わると良いですね!

整理番号B-0143-01
ちなみに1から5階までの低層部分にはルミネが入る予定らしいです。

■概要
・名称 新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口開発ビル
・所在地 東京都新宿区西新宿1丁目1番
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番
・階数 地上33階、地下2階建て
・高さ 168.16m (軒高167.31m)
・構造 鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造) (制震構造)
・敷地面積 18,699.08㎡
・建築面積 18,416.48㎡
・延床面積 136,700㎡
・着工 2006年2月4日
・竣工 2016年春予定
・建築主 東日本旅客鉄道(JR東日本)
・施工 大林組、鉄建建設、大成建設共同企業体
・最寄駅 新宿
建築計画の概要です。

新宿駅新南口開発ビルを北側から見た様子です。
撮影は2014年3月なので撮影から既に3ヶ月経っており、現在はタワークレーンが2機になっているそうです。

逆光気味ですが東側から見た新宿駅新南口開発ビルの建設中の様子です。
奥に見える建物が高島屋タイムズスクエアで新宿駅南口開発ビルが完成すると低層部分の商業施設が接続されます。

新宿駅南口開発ビルの西側には新宿交通結節点と呼ばれる交通関係の施設が集合したものが建設中です。
1,2階が鉄道駅とコンコース、3階がタクシーや一般車の乗降場、4階には高速路線バスの関連施設ができます。
また、5階から7階にかけて文化交流施設ができるようです。

JR東日本の新宿駅南口地区基盤整備事業 新宿駅新南口開発ビルのPDFから拝借した完成予想図です。

東京都庁から見た新宿駅新南口開発ビル。
世界一の1日平均乗降者数約326万人を誇る新宿駅周辺の開発は止まりませんね!
新宿駅新南口開発ビルが完成し、数多くの人が利用しやすい駅に生まれ変わると良いですね!

整理番号B-0143-01