2014/08/04
JPタワー名古屋は愛知県名古屋市中村区名駅で建設中の超高層ビルで、名古屋駅前で建設中の超高層ビルとしてはJRゲートタワーに次ぐ高さの超高層ビルとなる予定です。
現在、JPタワー名古屋は19階くらいの鉄骨まで組み上がっています。
今月の撮影はいつも通り撮影する10日前後に東京に行くため、早めに撮影してきました。
◆過去の記事
→2014年2月10日投稿 JPタワー名古屋
→2014年4月14日投稿 JPタワー名古屋
→2014年5月11日投稿 JPタワー名古屋
→2014年6月17日投稿 JPタワー名古屋
→2014年7月19日投稿 JPタワー名古屋

■概要
・名称 JPタワー名古屋
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番1
・階数 地上40階、地下3階建て
・高さ 195.74m
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造(制震構造)
・敷地面積 12,177.50㎡
・建築面積 9,737.02㎡
・延床面積 179,950.88㎡
・着工 2013年7月
・竣工 2015年11月予定
・建築主 日本郵政、名工建設
・施工 竹中工務店
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2014年8月1日撮影)
すぐ南側から見上げた建設中のJPタワー名古屋の様子です。

東側から見た様子です。

北側から見た建設中のJPタワー名古屋の様子です。
ちなみにこの高層棟と低層棟との間の2階部分にはJR名古屋駅に直結する歩行者通路が作られる予定です。

こちらはJPタワー名古屋の低層棟です。1階はバスターミナル、2階から上は立体駐車場となり、北側の壁面は緑化されます。

JPタワー名古屋のエントランスになる予定の場所、地上部分は逆打ち工法のため、普通の建設現場に比べてスッキリとしているのが特徴です。
逆打ち工法は先に地下に杭を打ち、地上階と地下階を同時に建設していく建設工法で、地下階施工後に地上階を建てる在来工法に比べ施工期間を短縮することができます。

ガラスカーテンウォールの取り付けも結構進んでいました。

西側から見た建設中のJPタワー名古屋の様子です。

現在の名古屋駅前の様子です。
JPタワー名古屋がかなり高くなってきているのがひと目でわかります。

整理番号 B-0005-06
現在、JPタワー名古屋は19階くらいの鉄骨まで組み上がっています。
今月の撮影はいつも通り撮影する10日前後に東京に行くため、早めに撮影してきました。
◆過去の記事
→2014年2月10日投稿 JPタワー名古屋
→2014年4月14日投稿 JPタワー名古屋
→2014年5月11日投稿 JPタワー名古屋
→2014年6月17日投稿 JPタワー名古屋
→2014年7月19日投稿 JPタワー名古屋

■概要
・名称 JPタワー名古屋
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番1
・階数 地上40階、地下3階建て
・高さ 195.74m
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造(制震構造)
・敷地面積 12,177.50㎡
・建築面積 9,737.02㎡
・延床面積 179,950.88㎡
・着工 2013年7月
・竣工 2015年11月予定
・建築主 日本郵政、名工建設
・施工 竹中工務店
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2014年8月1日撮影)
すぐ南側から見上げた建設中のJPタワー名古屋の様子です。

東側から見た様子です。

北側から見た建設中のJPタワー名古屋の様子です。
ちなみにこの高層棟と低層棟との間の2階部分にはJR名古屋駅に直結する歩行者通路が作られる予定です。

こちらはJPタワー名古屋の低層棟です。1階はバスターミナル、2階から上は立体駐車場となり、北側の壁面は緑化されます。

JPタワー名古屋のエントランスになる予定の場所、地上部分は逆打ち工法のため、普通の建設現場に比べてスッキリとしているのが特徴です。
逆打ち工法は先に地下に杭を打ち、地上階と地下階を同時に建設していく建設工法で、地下階施工後に地上階を建てる在来工法に比べ施工期間を短縮することができます。

ガラスカーテンウォールの取り付けも結構進んでいました。

西側から見た建設中のJPタワー名古屋の様子です。

現在の名古屋駅前の様子です。
JPタワー名古屋がかなり高くなってきているのがひと目でわかります。

整理番号 B-0005-06