2014/08/07
大名古屋ビルヂングは愛知県名古屋市中村区名駅に建設中の超高層ビルで1965年に建設された老朽化し、古くなった大名古屋ビルヂングを建て替える再開発事業で34階建て、高さ174mの超高層ビルになります。
また、低層階には伊勢丹の中型店舗が入居する予定です。
現在はだいたい10階あたりの鉄骨を組んでいるところです。
→2014年2月13日投稿 大名古屋ビルヂング
→2014年5月13日投稿 大名古屋ビルヂング
→2014年6月19日投稿 大名古屋ビルヂング
→2014年7月18日投稿 大名古屋ビルヂング

■概要
・名称 大名古屋ビルヂング
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目2701番
・階数 地上34階、地下4階建て
・高さ 174.70m
・構造 〈地上〉鉄骨造(柱一部CFT造)(制震構造)
〈地下〉 鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 9,155.56㎡
・建築面積 6,563.39㎡
・延床面積 146,698.04㎡
・着工 2013年5月
・竣工 2015年10月予定
・建築主 三菱地所
・施工 清水建設
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2014年8月1日撮影)
北側から見た建設中の大名古屋ビルヂングです。

JRセントラルタワーズのスカイストリートから見た建設中の大名古屋ビルヂングです。前回の撮影から少し高くなっていました。

前回の撮影と比較した際、この部分が新たに鉄骨を組んだ場所です。
手前側も後に鉄骨が組まれると思います。

柱の間にはダンパーが設置されていました。
ちなみにダンパーは油圧や摩擦により地震や強風時の建物の揺れを抑える重要なものでダンパーが取り付けられた建物の構造を制震構造と呼びます。

両サイドはこの様に不思議な形状に鉄骨が組まれていました。

地上から見た不思議な形状に組まれた鉄骨です。
この部分は一体何になるのでしょうか。。。

名古屋駅前のモニュメントの「飛翔」と大名古屋ビルヂング。

名駅前では中部地方で過去最大規模の建設ラッシュとなっています。

整理番号 B0007-05
また、低層階には伊勢丹の中型店舗が入居する予定です。
現在はだいたい10階あたりの鉄骨を組んでいるところです。
→2014年2月13日投稿 大名古屋ビルヂング
→2014年5月13日投稿 大名古屋ビルヂング
→2014年6月19日投稿 大名古屋ビルヂング
→2014年7月18日投稿 大名古屋ビルヂング

■概要
・名称 大名古屋ビルヂング
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目2701番
・階数 地上34階、地下4階建て
・高さ 174.70m
・構造 〈地上〉鉄骨造(柱一部CFT造)(制震構造)
〈地下〉 鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 9,155.56㎡
・建築面積 6,563.39㎡
・延床面積 146,698.04㎡
・着工 2013年5月
・竣工 2015年10月予定
・建築主 三菱地所
・施工 清水建設
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2014年8月1日撮影)
北側から見た建設中の大名古屋ビルヂングです。

JRセントラルタワーズのスカイストリートから見た建設中の大名古屋ビルヂングです。前回の撮影から少し高くなっていました。

前回の撮影と比較した際、この部分が新たに鉄骨を組んだ場所です。
手前側も後に鉄骨が組まれると思います。

柱の間にはダンパーが設置されていました。
ちなみにダンパーは油圧や摩擦により地震や強風時の建物の揺れを抑える重要なものでダンパーが取り付けられた建物の構造を制震構造と呼びます。

両サイドはこの様に不思議な形状に鉄骨が組まれていました。

地上から見た不思議な形状に組まれた鉄骨です。
この部分は一体何になるのでしょうか。。。

名古屋駅前のモニュメントの「飛翔」と大名古屋ビルヂング。

名駅前では中部地方で過去最大規模の建設ラッシュとなっています。

整理番号 B0007-05