2014/08/16
(仮称)小杉町二丁目開発計画A地区は神奈川県川崎市中原区小杉町で建設中の超高層タワーマンションで武蔵小杉周辺では3番目に高い超高層タワーマンションになる計画です。
ちなみに (仮称)小杉町二丁目開発計画はA地区とB地区の二つの敷地にタワーマンションが建つのでツインタワーになり、A地区、B地区合せて1280戸ととてつもなく巨大なタワーマンションになるようです。

■概要
・名称 (仮称)小杉町二丁目開発計画A地区
・所在地 神奈川県川崎市中原区小杉町2丁目228番1
・階数 地上54階、地下1階建て
・高さ 180.00m
・構造 鉄筋コンクリート造、(一部鉄骨造)
・総戸数 640戸
・敷地面積 8,480.00㎡
・建築面積 5,550.00㎡
・延床面積 69,130.00㎡
・着工 2014年8月1日
・竣工 2017年7月末日
・建築主 三井不動産レジデンシャル、JX日鉱日石不動産
・施工 竹中工務店
・最寄駅 武蔵小杉
建築計画の概要です。

現在はこの様にズラーッと仮囲いが設置されています。

(仮称)小杉町二丁目開発計画のA地区とB地区の間にある道路です。
建築主は三井不動産レジデンシャルとJX日鉱日石不動産という事で三井不動産レジデンシャル単独での開発ではないのでパークシティやパークタワーという名前になるかどうかはまだわかりません。

北側から見た様子です。
この日は台風が来ており、突然太陽が出てきたと思いきや、突然豪雨が降ってきたりしてとても大変でした。
この時は突然の豪雨で一眼での撮影は諦め、スマホで撮影したので画質は若干悪いです(汗)

敷地内の様子を除き窓から見てみました。
自然な状態で生えている木はうまく利用され、残されるのでしょうか。。。

【おまけ】台風の時によく見る強風によって破壊されたビニール傘です(笑)

整理番号B-0188-01
ちなみに (仮称)小杉町二丁目開発計画はA地区とB地区の二つの敷地にタワーマンションが建つのでツインタワーになり、A地区、B地区合せて1280戸ととてつもなく巨大なタワーマンションになるようです。

■概要
・名称 (仮称)小杉町二丁目開発計画A地区
・所在地 神奈川県川崎市中原区小杉町2丁目228番1
・階数 地上54階、地下1階建て
・高さ 180.00m
・構造 鉄筋コンクリート造、(一部鉄骨造)
・総戸数 640戸
・敷地面積 8,480.00㎡
・建築面積 5,550.00㎡
・延床面積 69,130.00㎡
・着工 2014年8月1日
・竣工 2017年7月末日
・建築主 三井不動産レジデンシャル、JX日鉱日石不動産
・施工 竹中工務店
・最寄駅 武蔵小杉
建築計画の概要です。

現在はこの様にズラーッと仮囲いが設置されています。

(仮称)小杉町二丁目開発計画のA地区とB地区の間にある道路です。
建築主は三井不動産レジデンシャルとJX日鉱日石不動産という事で三井不動産レジデンシャル単独での開発ではないのでパークシティやパークタワーという名前になるかどうかはまだわかりません。

北側から見た様子です。
この日は台風が来ており、突然太陽が出てきたと思いきや、突然豪雨が降ってきたりしてとても大変でした。
この時は突然の豪雨で一眼での撮影は諦め、スマホで撮影したので画質は若干悪いです(汗)

敷地内の様子を除き窓から見てみました。
自然な状態で生えている木はうまく利用され、残されるのでしょうか。。。

【おまけ】台風の時によく見る強風によって破壊されたビニール傘です(笑)

整理番号B-0188-01