2014/08/19
KACHIDOKI THE TOWER (勝どき ザ・タワー)は東京都中央区勝どきに建設中の超高層タワーマンションで特徴は建物1棟あたりの総戸数が1420戸ですぐ南側にあるTHE・TOKYO・TOWERS MID TOWERに次いで日本で2番目に1棟あたりの戸数が多いタワーマンションです。
ちなみに建物の形状はトライスター型と呼ばれ、上空から見るとY字型をしています。
→2014年3月28日投稿 KACHIDOKI THE TOWER (勝どき ザ・タワー)

■概要
・名称 KACHIDOKI THE TOWER (勝どき ザ・タワー)
・所在地 東京都中央区勝どき5丁目1400番
・階数 地上53階、地下2階建て
・高さ 178.78m (軒高175.13m)
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造(制震構造)
・総戸数 1420戸
・敷地面積 10,878.09㎡
・建築面積 5,915.90㎡
・延床面積 161,697.33㎡
・着工 2013年9月
・竣工 2016年12月
・建築主 勝どき五丁目地区市街地再開発組合 (鹿島建設、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、住友商事、野村不動産)
・施工 鹿島建設
・最寄駅 勝どき
(2014年8月16日撮影)
建築計画の概要です。

北側から見た建設中の勝どきザ・タワーの様子です。
勝どきザ・タワーにはスカイビューラウンジの他、6つものゲストルーム、パーティールーム、フィットネスジムやカフェ、キッズルームと、かなり多くの共用施設があります。
この様に様々な共用施設があるのも大規模マンションならではですね。

南東側から見た建設中の勝どきザ・タワーです。
手前側、勝どきザ・タワーの東側には環状2号線が建設中で2016年に開通予定らしいです。
この環状2号線が開通すると汐留が徒歩圏になり、虎ノ門まで一本で出られることになります。

こちらは勝どきザ・タワーのホームページから拝借した外観完成予想図です。
勝どきザ・タワーはこのトライスター型の棟配置を活かしVDコアフレーム工法という3棟の建物の間に制震装置を入れ地震の揺れを吸収する構造となっています。
このVDコアフレーム工法は勝どきザ・タワーが世界初の採用です。

整理番号B-0062-02
ちなみに建物の形状はトライスター型と呼ばれ、上空から見るとY字型をしています。
→2014年3月28日投稿 KACHIDOKI THE TOWER (勝どき ザ・タワー)

■概要
・名称 KACHIDOKI THE TOWER (勝どき ザ・タワー)
・所在地 東京都中央区勝どき5丁目1400番
・階数 地上53階、地下2階建て
・高さ 178.78m (軒高175.13m)
・構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造(制震構造)
・総戸数 1420戸
・敷地面積 10,878.09㎡
・建築面積 5,915.90㎡
・延床面積 161,697.33㎡
・着工 2013年9月
・竣工 2016年12月
・建築主 勝どき五丁目地区市街地再開発組合 (鹿島建設、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、住友商事、野村不動産)
・施工 鹿島建設
・最寄駅 勝どき
(2014年8月16日撮影)
建築計画の概要です。

北側から見た建設中の勝どきザ・タワーの様子です。
勝どきザ・タワーにはスカイビューラウンジの他、6つものゲストルーム、パーティールーム、フィットネスジムやカフェ、キッズルームと、かなり多くの共用施設があります。
この様に様々な共用施設があるのも大規模マンションならではですね。

南東側から見た建設中の勝どきザ・タワーです。
手前側、勝どきザ・タワーの東側には環状2号線が建設中で2016年に開通予定らしいです。
この環状2号線が開通すると汐留が徒歩圏になり、虎ノ門まで一本で出られることになります。

こちらは勝どきザ・タワーのホームページから拝借した外観完成予想図です。
勝どきザ・タワーはこのトライスター型の棟配置を活かしVDコアフレーム工法という3棟の建物の間に制震装置を入れ地震の揺れを吸収する構造となっています。
このVDコアフレーム工法は勝どきザ・タワーが世界初の採用です。

整理番号B-0062-02