2014/09/07
パークシティ大崎ザ・レジデンスは東京都品川区北品川で建設中の高層マンションで、パークシティ大崎ザ・タワーとともに「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」として建設されています。
因みにパークシティ大崎ザ・タワーの方は山手線内初の三井不動産レジデンシャルのパークシティブランドを冠した物件となっており、こちらのパークシティ大崎ザ・レジデンスは山手線内2番目のパークシティとなる予定です。
2014年8月17日に撮影した時は最上階の18階を施工していました。

■概要
・名称 パークシティ大崎ザ・レジデンス
・所在地 東京都品川区北品川5丁510番1目
・階数 地上18階建て
・高さ 68.37m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 116戸
・敷地面積 2,205.87㎡
・建築面積 1,233.91㎡
・延床面積 12,446.06㎡
・着工 2012年4月1日
・竣工 2015年5月31日予定
・建築主 三井不動産レジデンシャル
・施工 大成建設
・最寄駅 大崎
(2014年8月17日撮影)
建築計画の概要です。

パークシティ大崎ザ・レジデンスを北側から見た様子です。

東側から見たパークシティ大崎ザ・レジデンスです。
東側には北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 超高層業務棟(A1棟)というオフィスが建つので共用廊下やエレベーターなどを設け、住戸とオフィスが向き合わないようにするなどの配慮もされていました。
また、下の白色のトラス形状の柱がある場所にはデッキが設けられる予定です。

南側から見たパークシティ大崎ザ・レジデンスの様子です。
手前は目黒川で春には桜並木が美しそうです。

パークシティ大崎ザ・レジデンスにはこの様に床から天井まである大きな窓があり、室内は明るく、開放的と思われます。
また、庇がつくことにより、アクセントとなって外観デザインが美しくなり、夏の強い日差しが部屋に入り込むのを防ぐので一石二鳥ですね。

外観完成予想図です。

整理番号B-0202-01
因みにパークシティ大崎ザ・タワーの方は山手線内初の三井不動産レジデンシャルのパークシティブランドを冠した物件となっており、こちらのパークシティ大崎ザ・レジデンスは山手線内2番目のパークシティとなる予定です。
2014年8月17日に撮影した時は最上階の18階を施工していました。

■概要
・名称 パークシティ大崎ザ・レジデンス
・所在地 東京都品川区北品川5丁510番1目
・階数 地上18階建て
・高さ 68.37m
・構造 鉄筋コンクリート造
・総戸数 116戸
・敷地面積 2,205.87㎡
・建築面積 1,233.91㎡
・延床面積 12,446.06㎡
・着工 2012年4月1日
・竣工 2015年5月31日予定
・建築主 三井不動産レジデンシャル
・施工 大成建設
・最寄駅 大崎
(2014年8月17日撮影)
建築計画の概要です。

パークシティ大崎ザ・レジデンスを北側から見た様子です。

東側から見たパークシティ大崎ザ・レジデンスです。
東側には北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業 超高層業務棟(A1棟)というオフィスが建つので共用廊下やエレベーターなどを設け、住戸とオフィスが向き合わないようにするなどの配慮もされていました。
また、下の白色のトラス形状の柱がある場所にはデッキが設けられる予定です。

南側から見たパークシティ大崎ザ・レジデンスの様子です。
手前は目黒川で春には桜並木が美しそうです。

パークシティ大崎ザ・レジデンスにはこの様に床から天井まである大きな窓があり、室内は明るく、開放的と思われます。
また、庇がつくことにより、アクセントとなって外観デザインが美しくなり、夏の強い日差しが部屋に入り込むのを防ぐので一石二鳥ですね。

外観完成予想図です。

整理番号B-0202-01