2014/09/09
阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)は大阪府大阪市西区江之子島にあった府立産業技術総合研究所跡地(初代大阪府庁舎)の再開発事業として建設中の超高層タワーマンションで、先行開発として地上20階建ての中層棟である阿波座ライズタワーズ マーク20がすでに竣工済みです。
中層棟とは言っても20階建てなので本来は超高層マンションですが、完成予想図を見ると、やはりOMPタワーの存在感が大きく、阿波座ライズタワーズ マーク20はかなり小さく見えました。

■概要
・名称 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)
・所在地 大阪府大阪市西区江之子島2丁目32番3、32番6
・階数 地上46階、地下1階建て
・高さ 152.42m
・構造 鉄筋コンクリート造 (一部鉄骨造)(免震構造)
・総戸数 565戸
・敷地面積 7,806.03㎡ (OMPタワー部分3,717.27㎡)
・建築面積 2,050.54㎡
・延床面積 65,837.50㎡
・着工 2013年1月末日
・竣工 2016年3月末日
・建築主 名鉄不動産、関電不動産、長谷工コーポレーション、ヤスダエンジニイリング
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 阿波座
建築計画の概要です。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)を南西側から見た様子です。
建物全体の外観デザインは旧大阪府庁舎のレンガを模したマリオンとガラスの煌めきが特徴になる予定です。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)を南東側から見上げた様子です。
OMPタワーは災害対策が充実しており、地震の揺れを軽減する免震構造を採用するだけでなく、屋上に緊急離着陸可能なヘリポートを併設したり、一日最大4800人分の飲料を生成する非常用飲料水生成システムなども設けられる予定です。

南側にはすでに竣工済みの阿波座ライズタワーズ マーク20の広場に繋がる予定です。

北側から見 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)の様子です。
建築主の名鉄不動産というと、自分の地元の愛知県に展開しているイメージでしたが、愛知県内では本格的なタワーマンションを建てずに大阪や東京で建てちゃってます(笑)。

北側にはモデルルームもあります。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)の完成予想図です。
仮囲いに大きく描かれていました。

整理番号B-0204-01
中層棟とは言っても20階建てなので本来は超高層マンションですが、完成予想図を見ると、やはりOMPタワーの存在感が大きく、阿波座ライズタワーズ マーク20はかなり小さく見えました。

■概要
・名称 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)
・所在地 大阪府大阪市西区江之子島2丁目32番3、32番6
・階数 地上46階、地下1階建て
・高さ 152.42m
・構造 鉄筋コンクリート造 (一部鉄骨造)(免震構造)
・総戸数 565戸
・敷地面積 7,806.03㎡ (OMPタワー部分3,717.27㎡)
・建築面積 2,050.54㎡
・延床面積 65,837.50㎡
・着工 2013年1月末日
・竣工 2016年3月末日
・建築主 名鉄不動産、関電不動産、長谷工コーポレーション、ヤスダエンジニイリング
・施工 長谷工コーポレーション
・最寄駅 阿波座
建築計画の概要です。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)を南西側から見た様子です。
建物全体の外観デザインは旧大阪府庁舎のレンガを模したマリオンとガラスの煌めきが特徴になる予定です。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)を南東側から見上げた様子です。
OMPタワーは災害対策が充実しており、地震の揺れを軽減する免震構造を採用するだけでなく、屋上に緊急離着陸可能なヘリポートを併設したり、一日最大4800人分の飲料を生成する非常用飲料水生成システムなども設けられる予定です。

南側にはすでに竣工済みの阿波座ライズタワーズ マーク20の広場に繋がる予定です。

北側から見 阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)の様子です。
建築主の名鉄不動産というと、自分の地元の愛知県に展開しているイメージでしたが、愛知県内では本格的なタワーマンションを建てずに大阪や東京で建てちゃってます(笑)。

北側にはモデルルームもあります。

阿波座ライズタワーズ フラッグ46 (OMPタワー)の完成予想図です。
仮囲いに大きく描かれていました。

整理番号B-0204-01