2014/10/13
JRゲートタワーは名古屋ターミナルビルの建て替えに伴う再開発事業で東海地方でミッドランドスクエア、JRセントラルタワーズオフィスタワー、ホテル棟に次ぐ4番目に高い超高層ビルとなる予定です。
ちなみに現在は2階まで鉄骨が組み上がっています。
→2014年2月10日投稿 JRゲートタワー
→2014年5月12日投稿 JRゲートタワー
→2014年7月17日投稿 JRゲートタワー
→2014年8月11日投稿 JRゲートタワー
→2014年9月14日投稿 JRゲートタワー

■概要
・名称 JRゲートタワー
〈計画名〉名古屋駅新ビル(仮称)他計画
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1015番
・階数 地上46階、地下6階建て
・高さ 211.10m
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 97,191.00㎡
・建築面積 10,492.78㎡
・延床面積 265,337.92㎡(うち名古屋駅新ビル264,903.23㎡)
・着工 2012年9月28日頃
・竣工 2017年2月予定
・建築主 JR東海、ジェイアールセントラルビル
・施工 名古屋駅新ビル(仮称)新設他工事共同企業体(大成建設、鹿島建設による共同企業体)
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2014年10月9日撮影)
東側から見た建設中のJRゲートタワーの様子です。

奥の高層棟の現在の様子です。
こちらも2階まで鉄骨が組み上がっています。
JRゲートタワーは地下階と地上階を同時に施工する逆打ち工法によって建設されているので通常の超高層ビル建設よりも短期間で建設することが可能です。

東側から見た建設中のJRゲートタワー低層棟の様子です。
今月に入り、鉄骨建方が始まりました。

西側から見た建設中のJRゲートタワーの様子です。
既に完成しているJRセントラルタワーズと合わせ、JRのトリプルタワーとなりますが、外観は異なるので別の超高層ビルに見えるかもしれません。

整理番号B-0004-06
ちなみに現在は2階まで鉄骨が組み上がっています。
→2014年2月10日投稿 JRゲートタワー
→2014年5月12日投稿 JRゲートタワー
→2014年7月17日投稿 JRゲートタワー
→2014年8月11日投稿 JRゲートタワー
→2014年9月14日投稿 JRゲートタワー

■概要
・名称 JRゲートタワー
〈計画名〉名古屋駅新ビル(仮称)他計画
・所在地 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1015番
・階数 地上46階、地下6階建て
・高さ 211.10m
・構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
・敷地面積 97,191.00㎡
・建築面積 10,492.78㎡
・延床面積 265,337.92㎡(うち名古屋駅新ビル264,903.23㎡)
・着工 2012年9月28日頃
・竣工 2017年2月予定
・建築主 JR東海、ジェイアールセントラルビル
・施工 名古屋駅新ビル(仮称)新設他工事共同企業体(大成建設、鹿島建設による共同企業体)
・最寄駅 名古屋、名鉄名古屋、近鉄名古屋
(2014年10月9日撮影)
東側から見た建設中のJRゲートタワーの様子です。

奥の高層棟の現在の様子です。
こちらも2階まで鉄骨が組み上がっています。
JRゲートタワーは地下階と地上階を同時に施工する逆打ち工法によって建設されているので通常の超高層ビル建設よりも短期間で建設することが可能です。

東側から見た建設中のJRゲートタワー低層棟の様子です。
今月に入り、鉄骨建方が始まりました。

西側から見た建設中のJRゲートタワーの様子です。
既に完成しているJRセントラルタワーズと合わせ、JRのトリプルタワーとなりますが、外観は異なるので別の超高層ビルに見えるかもしれません。

整理番号B-0004-06